リカレント教育大学院の設置運営

現職教員としての英語運用能力や専門的な知識技術を向上させることを目的に、大学院修士課程に英語教育学専攻」を設置しています。

授業科目は、「中・高等学校英語教育コース」と「児童英語教育コース」に分かれ、授業は金曜日の夜間と土曜日、夏季・冬季の休業中に行われます。標準修業年限の2年間を越えて3年もしくは4年間で学べ、授業料も履修期間の長さに応じて分割納入できる長期履修制度を設けています。現職の教員が働きながら学べる社会人大学院のコースとして、地域での英語教育の質的向上に貢献しています。

教員免許状更新講習

大学院修士課程英語教育学専攻の通常の授業の一部を、文部科学省より認定を受け、免許状更新講習として公開しています。

地元からの学生の受入れ 

大学入試において推薦入試(神戸市内枠)を実施し、優秀で意欲のある地元の学生を積極的に受入れています。また、主として勤労学生を対象に、夜間に開講する第2部英米学科を設置しています。第2部英米学科では、社会人特別選抜入試を実施し、社会人としての経験を活かしながら新たな知識と能力を得たいと希望する学生を、一般選抜とは別に、20人の枠を設けて受け入れています。

出前講座

本学教員は、神戸市シルバーカレッジ神戸婦人大学などの団体からの依頼を受け、講座の実施場所に出向いて講義する「出前講座」を行っています。出前講座の問い合わせなど、本学教員がお手伝いできることがあればご連絡ください。

図書館の市民開放

学内の図書館を市民の方々に開放しています。また、神戸市立図書館の窓口で本学図書館の書籍を借りることもできます。授業期間中の土曜日と夏季・冬季・春季休業期間の月曜日から金曜日まで利用できます。

大学間連携

全国の7つの外国語大学間で締結した「全国外大連合憲章」により、「東京オリンピック・パラリンピック競技大会」などの各種国際イベントに向けて、学生通訳ボランティア養成等の共同事業を実施しています。

また、2016年の「模擬国連世界大会」に向け、全国外大連合、大学コンソーシアムひょうご神戸、UNITYの加盟大学の学生に、模擬国連世界大会演習科目を提供しています。

神戸市立博物館との連携

地域の教育拠点としての本学と、「国際文化交流、東西文化の接触と変容」をその基本テーマとし、地域の発展に役立つ「知の拠点」として多彩な事業を実施している神戸市立博物館は、2012年5月、相互の人的・知的資源の交流活用により、一層の地域貢献の進展と教育・研究の充実に資することをめざして、連携協力に関する協定を締結しました。

連携協定に基づき、相互の研究者、学芸員による研究協力と、共同企画によるセミナー・公開講座などを実施しています。