2006年度の市民講座は終了しましたが、参考のため、案内文を掲載します。

2006年度神戸市外国語大学市民講座

主催神戸市外国語大学後援神戸市教育委員会

総合テーマ 21世紀の日本を取り巻く世界

"Knowledge is power.(知は力)" という言葉があります。私たちは日本のことについて、当然のことながら無知であるはずはありません。ある程度は知っているはずなのですが、外国に行って初めて日本のことがわかる、ということがあります。また日本のことをほとんど理解していなかったことがわかったという話もよく聞きます。このように、外国のことを知る意味は単に外国の事情に通ずるだけではなく、私たち自身の位置を知ることにもあります。

世界の国々について研究する分野を総称的に外国学と言いますが、 日本で初めてこの用語を学問として提唱し、大学での研究と教育の柱に据えた大学が神戸外大であることはほとんど知られておりません。

今年度の市民講座は創立60周年記念事業の一環として本学の外国学研究の一端を市民の皆様にご紹介します。この多彩な講座がこれからの日本を考えるヒントとなり、"Knowledge is power." の一助となることを期待します。

日時 11月7日(火) ~12月2日(土) (毎週火曜日と土曜日)
土曜日は午後2時~4時
火曜日は午後6時~8時
場所 神戸市外国語大学第2学舎504号室
募集人員 200名
受講料 ・8回通しで5,000円(高校生は半額)
・1回毎の受講は1,000円(高校生は半額)
講座内容

第1回 11月7日(火)
私のイラン −イラン革命とその後−
丹生谷貴志教授[516KB]

第2回 11月11日(土)
米国とラテンアメリカそして日本の認識 −歴史における米国のヘゲモニー(覇権)−
吉森義紀教授[516KB]

第3回 11月14日(火)
現代インドの政治的混乱 −牛と歴史的遺構をめぐる問題を焦点に−
大石高志助教授[528KB]

第4回 11月18日(土)
イギリスにおける「王室支持」の背景 −歴史研究の視点から−
光永雅明助教授[520KB]

第5回 11月21日(火)
中国の農村で考える −方法としての地域研究−
小島泰雄助教授[0KB]

第6回 11月25日(土)
スペイン、ラテンアメリカと日本文学
福嶌教隆教授[552KB]

第7回 11月28日(火)
日露文化交流史と文学
L. エルマコーワ教授[584KB]

第8回 12月2日(土)
多民族社会アメリカを支えるもの −ナショナリズムと文化の多様性−
南川文里講師[520KB]

申し込み方法

10月2日(月)午前9時~ 電話、E-mailで下記までお申し込み下さい。

神戸市外国語大学事務局研究所電話 078−794−8161 庶務課電話 078−794−8121

〒651-2187 神戸市西区学園東町9丁目1

shiminkouza@office.kobe-cufs.ac.jp

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