オープンセミナー2017前期(4月~7月)

概要

神戸市外国語大学では、知的関心の高い地域の方々の多様な期待に応え、少人数でより専門性の高い内容を提供することを目的とし、「オープンセミナー」を年2回開講しています。

お申し込み方法

受講いただくにあたっての注意事項

開講講座

2017年度前期は、語学講座を2コース、教養講座を3コース開講します。

教養講座のうち1コースを三宮の神戸国際協力交流センター、教養講座のうち1コースを神戸の兵庫県立神戸生活創造センターで、その他の講座を神戸市外国語大学で開講いたします。

講座名

担当講師

語学講座Ⅰ

A Creative Writing Seminar and Workshop in Poetry

David Lee FARRAH 教授

語学講座Ⅱ

使って話せるスペイン語講座

岸田 早織 本学大学院生

教養講座Ⅰ

漫画から読み解く文化史

坂元 正樹 客員研究員

教養講座Ⅱ

対人コミュニケーション

前村 奈央佳 准教授

教養講座Ⅲ

株式会社と法規制

栗山 修 教授

語学講座Ⅰ ◆学園都市会場:神戸市外国語大学

講座名 A Creative Writing Seminar and Workshop in Poetry

 In this seminar, we will explore the fundamentals of poetry writing. While some of our time will be spent discussing the text, the majority of our time will be spent discussing poems written in English by the students themselves. Students will be asked to bring a poem (and copies for the other students) to class every few weeks. Any form or length of poem will do, including haiku, free verse, metered verse, lyric, or narrative.

講座内容

【第1回】Introduction and Getting Ready

【第2回】Reading Poems; Group A

【第3回】The Line; Group B

【第4回】Imitation; Group C

【第5回】Sound; Group D

【第6回】More Devices of Sound; Group A

【第7回】Some Given Forms; Group B

【第8回】Verse That is Free; Group C

【第9回】Diction, Tone, Voice; D

【第10回】Imagery; Groups A & B

【第11回】Revision; Groups C & D

【第12回】Review and Conclusion
講師 David Lee FARRAH 教授
回数 全12回(12回通しの講座となります。)
開講日

4月5日~6月28日(毎週水曜日) 5月3日除く

予備日7月5日(水曜日)

開講時間 10時30分~12時
開講場所 神戸市外国語大学
受講料 14,400円(12回)
定員 12名
テキスト

別途教材費必要。

タイトル: A Poetry Handbook

著者: Mary Oliver

ISBNコード:978-0156-724005

語学講座Ⅱ ◆学園都市会場:神戸市外国語大学

講座名 使って話せるスペイン講座

 スペイン語をはじめて学ぶ方、あるいは基礎からやり直したいという方を対象としています。
 ネイティブスピーカーとのコミュニケーションに必要な文法や表現を学びながら、アクティビティーを通して"使えるスペイン語力"をつけましょう。

講座内容

【第1回】あいさつをする

     ・アルファベット ・発音

【第2回】買い物をする

     ・名詞 ・冠詞

【第3回】人を紹介する

     ・主語人称代名詞 ・動詞 SER ・形容詞 ・疑問文、否定文

【第4回】1-3回の復習

【第5回】仕事や勉強について話す

     ・直説法現在(-AR動詞) ・頻度、曜日の表現

【第6回】日常生活について話す

     ・直説法現在(-IR動詞,-ER動詞) ・所有詞 ・時刻の表現

【第7回】出身地について話す

     ・指示詞 ・HAYの表現 ・動詞 ESTAR

【第8回】5-7回の復習

【第9回】伝統文化を紹介する

     ・直接目的人称代名詞 ・SABER, CONOCER 

【第10回】パーティーを準備する

     ・間接目的人称代名詞 ・語根母音変化動詞

【第11回】旅行の計画を立てる

     ・IR, TENER, VENIR他 ・TENER que の表現 ・所有詞

【第12回】講座全体の復習とまとめ
講師 岸田 早織 本学大学院生
回数 全12回(12回通しの講座となります。)
開講日

4月10日~7月3日(毎週月曜日) 5月1日除く

予備日7月10日(月曜日)

開講時間 14時25分~15時55分
開講場所 神戸市外国語大学
受講料 14,400円(12回通しの受講料)
定員 30名
テキスト

別途教材費必要。

タイトル:アクシオン!《改訂版》

著者:四宮 瑞枝, 落合 佐枝, パロマ・トレナド, ソコロ・フランコ・デ・ミサワ

ISBNコード:9784560017005

教養講座Ⅰ  ◆学園都市会場:神戸市外国語大学

講座名 漫画から読み解く文化史

 近年では漫画が文化としてひろく認められていますが、過去の文化を知るための資料として漫画が持つ価値については見過ごされがちです。

 本講座では、とくにスポーツ漫画に焦点を当てながら、漫画の中で描かれている風物やストーリー、キャラクターなどを通して、戦後日本の文化史を読み解いていきたいと思います。

講座内容

【第1回】文化史資料として漫画を読む

 漫画を通して文化史を学ぶとはどういうことなのか、実例を挙げながら説明していきます。あわせて、漫画についての学問が近年どのような展開をみせているかも紹介します。

【第2回】野球漫画と体罰

 野球は長らく日本の国民的スポーツであり、野球を題材とした漫画も、非常に多く描かれ、読まれてきました。野球漫画の歴史を概観しつつ、その中でふるわれている暴力やしごきの描かれ方の変遷をみていきます。

【第3回】1970年代の旅と風俗

 漫画作品というフィルターを通すことによって、映画やテレビといった実写作品とはまた違った形で、過去の風物を知ることができます。ここでは、『サイクル野郎』などを題材として、1970年代の日本をみていきます。

【第4回】スポーツ漫画に見るオリンピック

 スポーツ漫画の登場人物たちにとっても、オリンピックは大きな目標となります。多様なスポーツ漫画にみられる描写をとりあげながら、オリンピックへのまなざしの変遷をたどります。
講師 坂元 正樹 客員研究員
回数 全4回(4回通しの講座となります。)
開講日

6月6日~6月27日(毎週火曜日)

予備日7月4日(火曜日)

開講時間 16時5分~17時35分
開講場所 神戸市外国語大学
受講料 4,800円(4回通しの受講料)
定員 40名

教養講座Ⅱ ◆三宮会場:神戸国際協力交流センター(神戸商工貿易センタービル2階)

講座名 対人コミュニケーション

 人は生まれたときから、親や兄弟、友人...他者と情報を伝え合っています。
 本講座では、人と人とのコミュニケーション(対人コミュニケーション)についての研究知見を紹介し、人が、他者や社会との相互作用においていかなる影響を受け合っているかについて考察を深めます。

講座内容

【第1回】コミュニケーションとは・コミュニケーションの発達

 コミュニケーションとは何かについて考えます。また、どのようにコミュニケーションが発達していくのかについても紹介します。

【第2回】ノンバーバル・コミュニケーション

 言語によらないコミュニケーション(ノンバーバル・コミュニケーション)について概観します。簡単なエクササイズを行いながら、表情やジェスチャーなど、言葉以外の表現方法がいかに重要かも体験してみます。

【第3回】他者を動かすコミュニケーション

 買おうと思っていなかった物や服を、店員さんに上手に薦められてつい買ってしまうことがあります。このように、なぜ、人は自分の意見を変えるのでしょうか。ここでは、人が社会から影響される要因や、説得的コミュニケーションについて紹介します。

【第4回】異文化間コミュニケーション

 住んでいる国や地域、言葉や文化が異なると、コミュニケーションがうまくいかないことがあります。文化の違う個人、集団どうしのコミュニケーションについて事例を挙げながら、困難な点や、うまくいかなかった場合の解決策について考察します。
講師 前村奈央佳 准教授
回数 全4回(4回通しの講座となります。)
開講日

4月4日~4月25日(毎週火曜日)

予備日5月9日(火曜日)

開講時間 10時30分~12時00分
開講場所 神戸国際協力交流センター(神戸商工貿易センタービル2階)
受講料 4,800円(4回通しの受講料)
定員 40名

教養講座Ⅲ ◆神戸会場:兵庫県立神戸生活創造センター(神戸クリスタルタワー5階)

講座名 株式会社と法規制

 株式会社は株式を発行する法人です。会社法は、株式会社の設立や組織等について定めています。株式は、取引の対象とされています。金融商品取引法は、投資者を保護するためにインサイダー取引等の不公正な証券取引を禁止しています。
 本講座では、株式会社およびインサイダー取引に関する法規制の現状を概観します。

講座内容

【第1回】 「会社法」の意義と特徴

  平成18年5月1日に施行された会社法の特徴と内容を考察します。

【第2回】 「コーポレートガバナンス・コード」の制定意義と特徴

  平成27年6月1日に効力が生じたコーポレートガバナンス・コードの特徴と内容を
  検討します。

【第3回】 米国における「インサイダー取引」規制の現状と問題点

  早くからインサイダー取引の規制がなされている米国の現状と問題点を紹介します。

【第4回】 わが国における「インサイダー取引」規制の現状と課題

  わが国におけるインサイダー取引規制の現状と課題を解説します。
講師 栗山 修 教授
回数 全4回(4回通しの講座となります。)
開講日

4月7日~4月28日(毎週金曜日)

予備日5月12日(金曜日)

開講時間 10時 ~ 11時30分
開講場所 兵庫県立神戸生活創造センター
受講料 4,800円(4回通しの受講料)
定員 40名

申込方法

講座名・氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号・(日中連絡がとれるもの)を記入し、
e-mail:kcufs_os(at)office.kobe-cufs.ac.jp までお申し込みください。
(※(at)を@に置き換えてご利用ください。)
メール件名に『オープンセミナー受講申込』とご記載ください。

申込開始

お申込みは3月1日(水曜)より先着順です。
申込後1週間以内に受付完了メールを返信します。届かない場合はご連絡ください。
受付完了の連絡が到着後1週間以内に下記の口座まで受講料をお振込みください。
なお、入金完了の連絡はいたしませんので振込したことのわかる書類を受講初日まで保管してください。
納入されない場合には、キャンセル扱いとなりますのでご注意ください
また、一度納入された受講料は原則として払い戻しできませんので、ご了承願います。

受講料の納入

受講料は前納制です。受付完了の連絡が到着後1週間以内に郵便払込取扱票で、ゆうちょ銀行(郵便局)または他銀行のATM等にてお支払いください。(払込手数料はご負担ください。)
*一度納入された受講料は講座中止となった場合を除き払い戻しできませんので、ご了承願います。

●ゆうちょ銀行(郵便局)からの振替(送金)

口座記号番号:00940-3-271346
加入者名:公立大学法人 神戸市外国語大学
※通信欄に受講する講座名をご記入ください。

●他銀行からの振込

銀行名:ゆうちょ銀行
金融機関コード:9900
店名:〇九九店
店番コード:099
預金種目:当座
口座番号:0271346
口座名:公立大学法人 神戸市外国語大学

※受講者名にてお振込みください。
※払込手数料はご負担ください。

修了証書

全12回は10回以上、全4回であれば全回出席された方でご希望者には、修了証書をお渡しいたします。

講座の中止

応募者が少ない場合、講座を中止することがあります。中止決定の場合はお知らせいたします。
その場合、納入いただいた受講料は返金いたします。返金は銀行口座への振込みのみとなります(現金による返還はいたしません)。

途中受講

開講日を過ぎてからも、途中から受講できる講座もあります。詳しくはオープンセミナー係までお問い合わせください。
ただし、受講料は全額納入いただきますのでご了承ください。

休講・補講

講師の都合、天候、交通機関などの事情により、やむを得ず休講とする場合があります。休講の場合は、原則として学校が指定する日で補講を行います。(本学ホームページにも掲載いたします)。そのため、受講申込書には日中に連絡が取れる連絡先を必ずご記入ください。
なお、補講に出席できない場合でも、受講料の返金はいたしませんので、あらかじめご了承願います。

また、何らかの事情により、開始時間30分を経過しても講座が行われない場合は休講とし、後日補講を行います。ただし、代替講師による代講となる場合もありますのでご了承ください。

録音・録画・写真撮影

許可なく、講義中の録音、録画および教室内での写真撮影をすることはおことわりします。
また、講義中は必ず携帯電話をマナーモードに設定してください。

受講資格の取り消し

次のような好ましくない行為があった場合は、教室からの退出、受講の停止、もしくは受講の取り消しをすることがあります。なお、受講料の返金はいたしません。

1. 他の受講生の迷惑となる行為や、授業の進行を妨げる様な行為を行った場合
2. 受講手続きが完了していない場合(受講料の納入が確認できない等)
3. 法令等や公序良俗に反する行為があった場合

その他注意事項

・講座が開講中止になった場合であっても、ご自身で購入されたテキスト(別途教材)の代金についてのご請求・返金には応じられません。
・教室内での喫煙、飲食はご遠慮ください。
・駐車場は利用できません。公共交通機関を利用してお越しください。

問い合わせ先

神戸市外国語大学 地域連携推進センター 研究所グループ
オープンセミナー係
〒651-2187 神戸市西区学園東町9丁目1
Tel :078-794-8177 受付時間:平日9時~17時
e-mail:kcufs_os(at)office.kobe-cufs.ac.jp
(※(at)を@に置き換えてご利用ください。)

*主催*神戸市外国語大学・神戸国際協力交流センター
*共催*兵庫県立神戸生活創造センター
*後援*神戸市・神戸市教育委員会