中国社会科学院語言研究所の沈明先生が他大学研究者の招きで日本にいらしたのを機に神戸外大でも、講演をお願いすることになりました。沈明研究員(研究員は大学の教授に相当)は、語言研究所方言室所属、漢語方言学研究の第一人者として多くの優れた業績を上げておられ、中国における漢語方言学の最も権威ある学術誌『方言』の編集主幹としても知られております。
折角の機会ですので、今回の招聘者である愛媛大学の秋谷氏と私の研究発表を交えて、雑談ありの気軽でささやかな研究会を開催したいと思っています。発表、議論は中国語で、通訳はつきません。小規模の研究会を意図していますが、外部の方を含め、本学教員、院生、学部学生で興味のある方の参加を歓迎いたします。


日時

   2017年4月15日(土曜)13時30分-17時

場所

   大学共同利用施設 UNITY ユニバープラザ2F セミナー室(1)室 
   (神戸市営地下鉄学園都市駅下車すぐ)
   大学共同利用施設 UNITYへのアクセスはこちら

講演、発表内容

   秋谷 裕幸(愛媛大学)    晋語呂梁片中的"支微入魚"現象(仮題)

              (晋語呂梁片の「支微韻が魚韻に合流する」現象について)

   太田 斎(神戸市外国語大学)山西方言f-/xu-不分現象及其有関民間語源(仮題)

              (山西方言f-/xu-合流現象とこれに関わる民間語源)

   沈 明(中国社会科学院)  山西方言韻母分等的特点

              (山西方言韻母等位区分の特徴)

その他

  • 発表、議論は中国語で行います。通訳はつきません。
  • 一般の方はご参加いただけません。

問い合わせ先

   Eメールのみ itukuota@inst.kobe-cufs.ac.jp 伺います。
   氏名等のほか、所属大学・機関名を記載してください。なお、出張等ですぐに返信できない場合もあります。