下記の通り講演会を開催します。本学学生だけではなく、一般市民の方もご参加いただけます。

概要

日時:2019年11月11日(月曜) 14時25分~15時55分SusanSouthard2.jpg
場所:神戸市外国語大学 第2学舎2階504教室 キャンパスマップ
講師:Susan Southard氏 (ノンフィクション作家)
参加費:無料
申込み:不要。当日、直接会場へお越しください。

講演者プロフィール

アメリカのノンフィクション作家。アンティオーク大学LA校で修士号取得。 「ニューヨーク・タイムズ」「ロサンゼルス・タイムズ」「ポリティコ」などに寄稿し、アリゾナ州立大学、ジョージア大学でノンフィクション講座を受け持つ。デビュー作の本書Nagasaki: Life After Nuclear Warによりデイトン文学平和賞、J・アンソニー・ルーカス書籍賞受賞。また「エコノミスト」「ワシントン・ポスト」「カーカス・レビュー」の年間ベストブックに選出され、21人目となる「長崎平和特派員」に認定される。

講演内容

 12年の歳月をかけて書き上げられたノンフィクション『ナガサキ』では、被爆者の側に徹底的に寄り添う筆致で、2015年に原書が刊行されるや、「原爆投下不可避」論の根強いアメリカ国内で議論を呼び起こしました。デイトン文学平和賞、J. アンソニー・ルーカス書籍賞受賞。2019年夏に待望の和訳が刊行されました。本講演では、『ナガサキ』に登場する5人の被爆者を紹介し、彼らの体験が今日を生きる私たちにとってどのような意味を持つかを、問いかけます。

本学英米学科の繁沢敦子准教授が、『ナガサキ』を紹介するエッセイを出版情報紙『パブリッシャーズ・レビュー みすず書房の本棚』紙2019年6月15日発行号に寄稿しました。全文をみすず書房のホームページ上でお読みいただけます。

お問い合わせ

 神戸市外国語大学 研究所グループ 
 TEL: 078-794-8177