神戸市外国語大学では、チベット及びブータンの歴史と宗教研究の世界的権威であり、フランス国立科学センター教授・神戸市外国語大学客員教授でもある今枝由郎氏をお招きし、下記の通り講演会を開催します。

概要


(1)日時      2014年7月3日(木曜) 12時45分~14時15分

(2)場所      神戸市外国語大学 大ホール ※会場を変更しました。

            (神戸市西区学園東町9丁目1 / 神戸市営地下鉄「学園都市駅」から徒歩3分)

(3)テーマ    「ブッダのことば ―日常語『ダンマパダ』と『スッタニパータ』―」

(4)講演概要

インドで紀元前五世紀に生まれた仏教は、中国・韓国を経て、六世紀の中頃に日本に伝えられました。しかし、その開祖ブッダ「目覚めた人」の教えは、いわゆる「お経」、すなわち漢文のままであり、平易な日本語に訳されませんでした。それでも日本人は、仏陀(ぶっだ)、世尊(せそん)、釈尊(しゃくそん)、釈迦牟尼(しゃかむに)、瞿曇(くどん)の名でブッダに慣れ親しんできましたし、その教えの薫陶を受けてきたことは事実です。しかし、今となってはこうした難解・難読な仏教用語は、日本人から仏教本来の教えを遠ざけ、隠蔽していると言っても過言ではありません。ブッダは、平易な日常語で一般民衆に語りかけた人です。その言葉の最古の二大集成である『ダンマパダ』と『スッタニパータ』に、日常語で触れることは、必ずや仏教の新しい理解に結びつくものです。

(5)講演者    今枝 由郎(いまえだ よしろう) 客員教授

(6)対象者    本学学生・一般の方

(7)その他    参加費無料。本学学生は事前申込不要です。

 

一般参加者の募集(申込方法)


(1)募集人数  300名(先着順)

(2)参加費  無料

(3)申込方法  申込用紙に必要事項(受講希望講座名・氏名・住所・電話番号・講演会の名称)をご記入の上、FAXまたはe-mailにて、下記までお申し込みください。

【送付先】 FAX:078-794-8160      E-mail:shouhei@office.kobe-cufs.ac.jp

【締切】 2014年6月26日(木曜)17時

※定員に達した場合は受付を終了します。

 

講演会のポスターはこちら

 

取材について


取材希望の方は、2014年6月30日(月曜)17時までに、下記までお申し込みください。

(取材申し込み先)
神戸市外国語大学 経営企画グループ 広報班
TEL:078-794-8106 FAX:078-792-9020