概要

稲垣正浩先生は、本学の客員教授を務める傍ら、「ISC・21(21世紀スポーツ文化研究所)」主幹研究員を兼任し、スポーツ史学会の前会長でもあります。現在、近代スポーツが陥った「過剰な」競争原理からの離脱と移動の方法を模索し、人間の「生」にとって、「スポーツとはなにか」を問い続けています。今回の講演会では、過剰な競争原理の功罪について、「伝統スポーツとグローバリゼーション」という視点から解きほぐし、「3・11」以後のスポーツ文化について御講演いただきます。

(1)日 時 : 2012年2月3日(金) 14時30分~16時 (開場14時~)

(2)テーマ :「3・11」以後のスポーツ文化を考える

 (3)場 所 : 神戸市外国語大学 三木記念会館 (map)
(神戸市学園東町9丁目1 / 神戸市営地下鉄「学園都市駅」から徒歩3分)

(4)司 会 : 竹谷 和之 (神戸市外国語大学 教授)

(5)対象者 :  本学学部生・大学院生(30名)/ 一般参加者(40名)
※本学学生の方は申込不要です。

一般参加者の募集( 申し込み方法 )

1. 募集人数 : 40人(先着順)
2. 参 加 費 : 無料
3. 申し込み方法 : 必要事項(氏名・住所・電話番号・FAX番号・講演会の名称)をご記入のうえ、FAXまたはEメールにて、下記までお申し込みください。
(お電話でのお申し込みはできませんのでご了承ください。)
4. 申込締切 : 2012年1月31日(火)
※先着順のため、定員になり次第受付を終了いたします。

(申込先)
FAX : 078-794-8160
e-mail : kouen2011-11@office.kobe-cufs.ac.jp

 
(お問い合わせ先)
神戸市外国語大学 研究所グループ
TEL:078-794-8177

取材について

取材希望の方は、2012年2月1日(水曜)17時までに、下記までお申し込みください。

(取材申し込み先)
神戸市外国語大学 経営企画グループ 広報班  永井
TEL:078-794-8106 FAX:078-792-9020

講演会の様子

 

 

 

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学部生・院生・一般の方等、約40名の方々にご参加いただきました。

 

 

 

 

 

稲垣 正浩 客員教授について

1938年生まれ。スポーツ史・スポーツ文化論。
神戸市外国語大学客員教授、「ISC・21(21世紀スポーツ文化研究所)」主幹研究員、スポーツ史学会前会長。
近代スポーツが陥った「過剰な」競争原理からの離脱と移動の方法を模索。そして人間の「生」にとって「スポーツとはなにか」を問う。
主な著書に、『スポーツ文化の脱構築』『身体論-スポーツ学的アプローチ』『ウィーンの生涯スポーツ』『児童文学の中にスポーツ文化を読む』『宗教文学の中にスポーツ文化を読む』『伝承文学の中にスポーツ文化を読む』(叢文社、2001~2005年)など多数。
共著に、『スポーツ科学からスポーツ学へ』(藤井英嘉、叢文社、2006年)、『近代スポーツのミッションは終わったか』(西谷修、今福龍太、平凡社、2009年)など多数。

講演会のチラシ