宗教改革は活版印刷術と不可分と言われます。現に宗教改革の時代、プロテスタント側からもカトリック側からも夥しい数の書物が出されました。この講演では、16世紀に出された聖書に加え、注解書、祈祷書、信心書、殉教者伝、論争書について、挿絵や目次、欄外注、表紙の装飾といった書物の「物」としての性質が、読者による受容にどれほど大きな影響を与えたかを考察します。パワーポイントを使って、実際の書物の形態を皆さまに御覧いただく予定です。

概要


(1)日時      平成26年5月9日(金曜) 15時~16時30分

(2)場所      神戸市外国語大学 共同研究棟3階 2AV教室

            (神戸市西区学園東町9丁目1 / 神戸市営地下鉄「学園都市駅」から徒歩3分)

(3)テーマ    「The Reformation of the Book : Materiality and the Construction of Meaning」

(宗教改革と書物:物(material)としての性質と受容の関係)

(4)講演者    John N. King氏 (オハイオ州立大学名誉教授・ヴァージニア大学希覯書研修所上級研究員)

(5)対象者    本学学生・一般の方

(7)その他    本学学生は事前申込不要です。

※講演は英語で行われます。通訳はつきません。

 

一般参加者の募集(申込方法)


(1)募集人数  10名(先着順)

(2)参加費  無料

(3)申込方法  申込用紙に必要事項(受講希望講座名・氏名・住所・電話番号・講演会の名称)をご記入の上、FAXまたはe-mailにて、下記までお申し込みください。

【送付先】 FAX:078-794-8160      e-mail:shouhei@office.kobe-cufs.ac.jp

【締切】 平成26年5月1日(木曜)17時

※定員に達した場合は受付を終了します。

 

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