チベットで文学といえば、伝統的には仏教文学や英雄叙事詩などがイメージされますが、近年では現代的な小説家たちの活動も活発になっています。その作品世界からは、チベット人たちが中国政府や漢民族などとの関係の中で苦悩しつつも、積極的に今を生きていこうとする姿をうかがい知ることができます。本講座ではチベット現代文学について概説し、作家たちとその作品世界を社会的背景とともに紹介します。

概要


(1)日時      平成26年1月27日(月曜) 12時45分~14時15分

(2)場所      神戸市外国語大学 三木記念会館

            (神戸市西区学園東町9丁目1 / 神戸市営地下鉄「学園都市駅」から徒歩3分)

(3)テーマ    「チベット現代文学を読む」

(4)講演者    海老原志穂氏(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所特別研究員)

大川謙作氏(東京大学学術研究員)

(5)対象者    本学学生・一般の方

(6)参考文献   「チベット現代文学の曙 ここにも激しく躍動する生きた心臓がある」トンドゥプジャ(勉誠出版)

「チベット文学の現在 ティメー・クンデンを探して」ペマ・ツェテン著(勉誠出版)

講演会会場にて参考文献の販売を行います。

(7)その他    本学学生は事前申込不要です。

 

一般参加者の募集(申込方法)


(1)募集人数  10名(先着順)

(2)参加費  無料

(3)申込方法  申込用紙に必要事項(受講希望講座名・氏名・住所・電話番号・講演会の名称)をご記入の上、FAXまたはe-mailにて、下記までお申し込みください。

【送付先】 FAX:078-794-8160      E-mail:shouhei@office.kobe-cufs.ac.jp

【締切】 平成26年1月24日(金曜)17時

※定員に達した場合は受付を終了します。

 

講演会のポスターはこちら

 

講演会の様子


学生・一般29名の方にご参加いただきました。

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講演会会場にて関連書籍の販売を行いました。

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