神戸市外国語大学では、チベット映画「静かなるマニ石」の上映会を下記のとおり開催いたします。

概要


1.日時: 2014年2月5日(水)

13時~ 解説(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 准教授 星 泉)

13時20分~15時 映画上映

2.場所: 神戸市外国語大学 大ホール

3.参加: 事前申込不要・無料

※上映会のポスターはこちら

 

映画紹介


「静かなるマニ石」

2005年 / 102分 / 言語:チベット語 / 字幕:日本語・英語
監督:ペマ・ツェテン
出演:ロブザン・テンペル、トゥルク・ジャホンツァン

電気がようやく通ったばかりのチベット・アムド地方の山村の冬。寺でも村でも正月を迎える準備で忙しい。親元を離れて寺で修行している10歳の少年僧は先生のもとで勉強に励むいっぽうで、寺では年下の化身ラマの居室にしかないテレビに興味津々。大晦日、迎えに来た父に連れられて3日間の正月休みに実家に帰ると、家に届いて間もないテレビとビデオに大喜び。正月の伝統行事である村芝居の歌舞劇「ティメー・クンデン」もそっちのけで西遊記のビデオに夢中になる。少年僧は西遊記を先生たちに見せたいと思って家族に頼み込み、テレビとビデオデッキを父の引く馬に載せて寺に戻る。


監督紹介


 ペマ・ツェテン

映画監督/脚本家/小説家/翻訳家
1969年、中国青海省海南チベット族自治州ティカ県(貴徳県)生 まれ。西北民族大学在学中に小説家デビュー。チベット語、漢語の両方で執筆し、高い評価を得ている希有な作家である。国内で多数の文学賞を受賞。その作品 は英語やフランス語などにも翻訳されている。十年ほど前から映画制作を始め、故郷の人々の生活に深く迫り、丁寧に描き出す作風で、チベットの「今」を浮き 彫りにする作品を次々と発表している。海外での評価も高く、国際映画祭での受賞歴多数。

 

一般参加者の募集


1.参加費: 無料

2.申込:   事前申込は不要です。直接会場までお越しください。

 

お問合せ先


研究所グループ 地域貢献班

電話:078-794-8177 FAX:078-794-8160kaken.jpg

 

取材について


取材希望の方は、2014年2月3日(月曜)17時までに、下記までお申し込みください。

(取材申し込み先)
神戸市外国語大学 経営企画グループ 広報班  永井
TEL:078-794-8106 FAX:078-792-9020