神戸外大魅力発信事業とは

神戸市外国語大学は、前身である神戸市立外事専門学校の創立以来、「港都」神戸にふさわしく、外国語の習得を通して、世界の文化や社会を幅広い視野から研究することを理念としています。

この理念を踏まえ、現代社会の要請に応じた高度な外国語運用能力を備え、国際的な知識と柔軟な判断力を持った、ビジネス・外交・教育など様々な分野で活躍できる人材を養成してきました。また、市民向けのセミナー、ボランティアなどの地域貢献や国際交流活動、小中高校における外国語教育や国際理解教育へのサポートなど、公立大学法人として幅広い活動を展開しています。さらに、2016年度には模擬国連世界大会を日本で初めて開催し、その成功によって、本学学生の実力は、世界的にも認知されています。

しかし、近年の大学を取り巻く環境は、少子化や社会状況の変化などにより、厳しいものになっています。世界の動きに埋没することなく、本学の魅力を積極的に発信し、本学の優れた力を世に知らしめていく必要があります。

そこで、学生や教員が行う様々な有意義な活動について、さらなる発展・拡充を図り、広く社会に情報発信するため、2017年度に『神戸外大魅力発信事業支援制度』を創設しました。

採択事業・活動実績

【2017年度】

模擬国連世界大会への学生派遣

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【2018年度】

「平和構築と教育:神戸とルワンダ~被爆アオギリとルワンダ・ジェノサイド~」

神戸市とルワンダは、ICT(情報通信技術)の分野で経済・交流推進を進めています。しかし、ルワンダは今もジェノサイド以降の平和構築に大きな問題を抱えています。 そこで、神戸市外国語大学では、本学が加盟している国連アカデミック・インパクトの10原則へのコミットメント「原則7:平和、紛争解決を促す」にもあるように、「平和」というキーワードを基軸に学生や市民に問題提起を発信しつつ、平和構築に向けての問題意識を共有し取り組んでいきます。

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寄付金について

神戸外大魅力発信事業支援制度寄附金について

関連リンク:国連アカデミック・インパクト