1.成績評価基準について

(1)原則として試験等で評価のうえ、学則及び履修規程に定められた所定の単位が与えられます。詳細は各科目により異なりますので各科目のシラバスに記載の「評価の方法・基準」を参照してください。

(2)成績の評価及びその表示(履修規程第5条以下に定める)
授業科目の評点は100点をもって満点とし、60点以上を合格として単位を与える。
合格した科目の評価は、80点~100点を評価5とし、70点~79点を評価4とし、60点~69点を評価3とします。

(3)学科専攻語学、兼修語学及び「スポーツ方法1」「スポーツ方法2」については、科目ごとにその全授業時数の2分の1以上出席しなければ単位を与えられません。(履修規程第14条他)

ただし上記は最低条件であり、それ以外の科目を含め個々の授業での出席条件については、各科目のシラバスもしくは授業での教員からの指示を確認してください。

2.進級要件

本学では、4年生を除く全学年、全学生を対象に後期試験終了時に進級判定行います。その要件は各学科の専攻語学の成績をもとに以下の基準で決定します。

(1)英米学科(履修規程第10条第2項以下に定める)

  • (専攻語学)I,II,III及びIVの階程を順次履修し、I,II及びIIIの階程ではそれぞれ12単位、IVの階程では8単位を履修するものとする。
  • Iの階程は半期科目に1単位、通年科目に2単位を与え、IIの階程では通年科目に2単位を与え、III及びIVの階程は半期科目に2単位、通年科目に4単位を与える。
  • I階程の科目のうち8単位を取得すればII階程に進むことができる。
  • I階程の全科目の単位を取得した上で、II階程の科目のうち8単位を取得すればIII階程に進むことができる。
  • II階程の全科目の単位を取得した上で、III階程の科目のうち8単位を取得すればIV階程に進むことができる。
  • I,II,III及びIVの階程で単位を取得できなかった科目があるときは、その科目を次年度に再び履修して単位を取得しなければならない。II階程に進級できなかった者は、単位を取得できなかったI階程の科目に加えてII階程の科目を、また、IV階程に進級できなかった者は、単位を取得できなかったIII階程の科目に加えてIV階程の科目を、それぞれ履修することができる。ただし、各年度において取得できる単位の合計は12単位を超えることができない。

(2)ロシア・中国・イスパニア学科(履修規程第11条第2項以下に定める)

  • (専攻語学)I,II,III及びIVの階程を順次履修するものとする。
  • I階程の6科目全てを取得すればII階程に、II階程の6科目全てを取得すればIII階程に進むことができる。
  • III階程の科目のうち4科目(8単位)以上の科目を修得すればIV階程に進むことができる。
  • I及びIIの階程は各階程ごとに一括して12単位を与え、III及びIVの階程は各科目に細別して、科目ごとに2単位を与える。
  • I,II,III及びIVの階程で単位を取得できなかった科目があるときは、その科目を次年度に再び履修して単位を取得しなければならない。IV階程に進級できなかった者は、単位を取得できなかったIII階程の科目に加えてIV階程の科目を、それぞれ履修することができる。ただし、各年度において取得できる単位の合計は12単位を超えることができない。

附則
この規程は、2013年4月1日から施行する。

(3)国際関係学科(履修規程第12条第2項以下に定める)

  • (専攻語学)I,II,III及びIVの階程を順次履修するものとする。
  • I階程の科目のうち3科目の単位を取得すればII階程に進むことができる。
  • I階程の全科目の単位を取得した上で、II階程の科目のうち3科目の単位を取得すればIII階程に進むことができる。
  • III階程に進んだ翌年度にIV階程に進むことができる。
  • 各階程は各科目に細別して、科目ごとに2単位を与える。
  • I,II,III及びIVの階程で単位を取得できなかった科目があるときは、その科目を次年度に再び履修して単位を取得しなければならない。

(4)第2部英米学科(第2部履修規程第10条第2項以下に定める)

  • (専攻語学)I,II,III及びIVの階程を順次履修し、I及びIIの階程ではそれぞれ10単位、III階程では12単位、IV階程では8単位を履修するものとする。
  • Iの階程は半期科目に1単位、通年科目に2単位を与え、IIの階程では通年単位に2単位を与え、III及びIVの階程は半期科目に2単位、通年科目4単位を与える。
  • I階程の科目のうち6単位を取得すればII階程に進むことができる。
  • I階程の全科目の単位を取得した上で、II階程の科目のうち6単位を取得すればIII階程に進むことができる。
  • II階程の全科目の単位を取得した上で、III階程の科目うち8単位を取得すればIV階程に進むことができる。
  • I,II,III及びIVの階程で単位を取得できなかった科目があるときは、その科目を次年度に再び履修して単位を取得しなければならない。II階程に進級できなかった者は、単位を取得できなかったI階程の科目に加えてII階程の科目を、また、IV階程に進級できなかった者は、単位を取得できなかったIII階程の科目に加えてIV階程の科目を、それぞれ履修することができる。ただし、各年度において取得できる単位の合計は、I及びII階程においては10単位、III及びIV階程においては12単位を超えることができない。

附則
この規程は、2013年4月1日から施行する。

3.卒業認定の基準について

(1)本学を卒業するためには少なくとも4年間在学し、各学科ごとに定める下記の分野の授業科目について必要単位を修得しなければなりません。

(単位)

学科
分野学部英米・ロシア・
中国・イスパニア
国際関係第2部英米
専攻語学 44 24 40
兼修語学(必修語学) 8 8 8
学科基礎科目 12 12 12
国際関係学科専門科目 40
全学共通科目 ※1 16 16 12
コース科目 20 20
研究指導/卒業論文指導・卒業論文※2 16 16 16
自由選択単位 8 8 16
卒業必要単位数 124 124 124

この表は、2009年度以降入学者用です。

注意事項

  1. 全学共通科目は、人文、社会科学、自然・人間科学領域からそれぞれ少なくとも1科目を履修しなければなりません。
  2. 国際関係学科以外の学生で卒業論文を書かない場合は、所属するコース科目からさらに8単位履修しなければなりません。

(2)本学では「単位」については以下のとおり定めています。

単位とは、学修量を示す基準であり、1年の学修期間は15週又は、30週が基準です。それに加え、半期に一度の定期試験を設けています。各授業科目ごとに定められた単位を修得し、学則に定められた単位数を修得すれば卒業の資格が与えられます。

専攻語学・兼修語学 毎週1回30週の授業で2単位
講義科目(通年科目) 毎週1回30週の授業で4単位
講義科目(前期・後期科目) 毎週1回15週の授業で2単位
教育実習(事前・事後指導を除く) 毎週1回45週の授業で2単位

※上記の表に定期試験は含めていません。

注意事項

  • 学部・第2部英米学科1年の専攻英語の発音・文法はそれぞれ毎週1回15週の授業と半期に一度の定期試験で1単位。
  • 学部・第2部英米学科3・4年の専攻英語は毎週1回30週の授業と半期に一度の定期試験で4単位。