イスパニア学科准教授
川口正通 (かわぐちまさみち)
Associate professor
Masamichi KAWAGUCHI

MESSAGE

専門はイスパニア語学で,特に複文の意味論・語用論について研究しています.みなさんが専攻言語の習得を通して異文化を学ぶお手伝いができればと思います.よろしくお願いします!

最終学歴(学位) Degrees

大阪外国語大学外国語学部地域文化学科卒業(学士(言語・文化))
大阪外国語大学大学院言語社会研究科地域言語社会専攻博士前期課程修了(修士(言語文化学))
大阪大学大学院言語社会研究科言語社会専攻博士後期課程修了(博士(言語文化学))

研究分野 Research Field

現代イスパニア語の複文を意味論・語用論の観点から研究しています.また,日本語との対照研究にも興味があります.
Spanish semantics and pragmatics, contrastive analysis of Spanish and Japanese

主要論文 Major Publications

スペイン語の後置された譲歩節について,単著,2009年7月,Ex Oriente,第16号,pp.89-109,大阪大学言語社会学会.

譲歩解釈をうける現在分詞構文の用法について―日本語との対照から,単著,2010年3月,Estudios Hispánicos,第34号,pp.81-96,大阪大学外国語学部スペイン語部会.

現代スペイン語における譲歩表現の研究--構文文法の観点から―,単著,2012年3月,博士号取得論文(大阪大学).

siによってあらわされる譲歩条件構文再考. 単著,2013年3月,神戸外大論叢,第63巻,第3号,pp.67-68,神戸市外国語大学研究会.

"Notas sobre las construcciones temporales con interpretación concesiva: un estudio contrastivo con el japonés",単著,2013年12月,Lingüística Hispánica,vol.36,pp.19-33,Círculo de Lingüística Hispánica de Kansai.

a pesar de que構文の談話機能について. 単著,2014年3月. 神戸外大論叢,第64巻,第5号,pp.61-72,神戸市外国語大学研究会.

譲歩節における命令法の使用について,単著,2014年12月,Hispánica,58号,pp.23-43,日本イスパニヤ学会.

Análisis de algunos ejemplos de transferencia lingüística de la L1 en estudiantes japoneses de español como L2, 共著, 2015年, pp.823-831, La enseñanza de ELE centrada en el alumno, Asociación para la Enseñanza del Español como Lengua Extranjera.

所属学会 Academic Associations

日本イスパニヤ学会、日本言語学会、日本認知言語学会、スペイン言語学会(SEL)、スペイン語教育学会(ASELE)、日本・スペイン・ラテンアメリカ学会(CANELA)

担当授業科目 Classes

(学部):専攻イスパニア語I,専攻イスパニア語II講読,専攻イスパニア語III作文,イスパニア語教育法,研究指導,兼修イスパニア語I
(修士課程):イスパニア語学研究

(Undergraduate):Elementary Spanish for Spanish Majors, Reading for Spanish Majors, Composition for Spanish Majors, Spanish Language Teaching Methods, Research Supervision Seminar, Elementary Spanish Minor
(Master):Spanish Linguistics

教育研究活動報告書(最近5年) Recent Publications and Presentations

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