総合文化教授
田村美恵 (たむらみえ)
Professor
Mie TAMURA

最終学歴(学位) Degrees

京都大学教育学部教育心理学科卒業(教育学士)
京都大学大学院教育学研究科修士課程修了(教育学修士)
同上博士後期課程学習認定退学

研究分野 Research Field

私たちが「現実/事実」であると感じるものには、個人的な信念や思い込みから、社会的な合意や偏見まで、多様なものが含まれている。このような現実感(社会的リアリティ)の形成に関わる認知的、社会的要因の実証的な検討を行っている。

Social psychology

主要論文 Major Publications

他者判断と所属集団サイズが合意性推定に及ぼす影響. 単著. 2005年12月, 実験社会心理学研究第45巻第1号, p.1-12.

集団間状況下における合意性推定. 単著. 2006年6月, 神戸市外国語大学研究会, 神戸外大論叢. 第57巻第1-5号, p.485-504.

合意性推定時の内集団バイアスの生起について-社会的カテゴリー化の下での検討. 単著. 2007年10月, 神戸市外国語大学研究会, 神戸外大論叢. 第58巻第4号, p.21-35.

集団間状況下での合意性推定-自己, 内集団他者, 外集団他者に関する手がかり情報の影響について-. 単著. 2010年8月, 日本グループ・ダイナミックス学会, 実験社会心理学研究.第50巻, p.37-48.

葛藤的な集団間関係の下での合意性推定-性別集団を用いた予備的研究-. 単著. 2011年11月, 神戸市外国語大学研究会,神戸外大論叢,第62巻第5号, p.109-124.

競争的・非競争的な集団間関係と自己もしくは内集団他者の手がかり情報が合意性推定に及ぼす影響. 単著. 2013年3月, 日本社会心理学会, 社会心理学研究.第29巻第3号, p.146-156.

性別と性役割観が男女格差に関する合意性認知に及ぼす影響. 単著. 2015年3月, 神戸市外国語大学研究会, 神戸外大論叢. 第65巻第1号, p.65-81.

所属学会 Academic Associations

日本心理学会、日本グループ・ダイナミックス学会、日本社会心理学会

担当授業科目 Classes

社会心理学(学部・2部) 人間関係論(学部) 教育心理学(学部,2部) 社会心理学演習(学部) 研究指導

Introduction to Social Psychology, Human Relations, Educational Psychology, Seminar on Social Psychology, Research Supervision Seminar

教育研究活動報告書(最近5年) Recent Publications and Presentations

教育研究活動報告書[214K]