1. 科学研究費補助金 研究課題名(2004年度~2012年度)

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2. 特色ある大学教育支援プログラム: 「4学期・週末利用型 リカレント教育大学院」

特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)とは、各大学等で実績をあげている教育方法や教育課程の工夫改善など、学生教育の質の向上への取組を更に発展させる取組の中から、文部科学省が特色ある優れた取組を選び、サポートするものです。また、文部科学省は選ばれた取組を社会に広く情報提供し、高等教育全体の活性化を促しています。

本学修士課程英語教育学専攻はこの特色GPに2006年度に選定され、大学改革推進等補助金を2008年度までの3年間受理しました。

年度

2006

2007

2008

合 計

補助金額(千円)

15,500

16,000

15,500

47,000

本学特色GPの主な取り組み内容は次の通りです。

(1)国内外の研究発表会・研修事業等に参加

・第41回TESOL (Teaching English for the Speakers of Other Languages) 会議 (アメリカ、2007年3月)に参加

・第17回 International Conference on Pragmatics & Language Learning (アメリカ、2007年3月)に参加

・School for International Trainingの研修プログラムに参加(アメリカ=2007年5月と2008年6月、本学=2007年8月と2008年8月)

・全国英語教育学会大分研究大会に参加(2007年8月)

(2)講演会やワークショップの開催

・Theater Arts Workshop「小学生英語ミュージカル」(2007年8月、2008年8月)の開催

・レクチャーシリーズ(2006年9月、同10月、2007年6月、同12月、2008年5月)の開催

(3)シンポジウム"New Perspectives in Teacher Development: Reflection and Interaction for Change"の開催(2008年11月)


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3. 海外・学外との共同研究プロジェクト

【第17回国際ヒマラヤ言語学シンポジウム開催】

2011年9月6日(火)から9日(金)にかけて、神戸市外国語大学・東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共催で「第17回国際ヒマラヤ言語学シンポジウム」が開催されます。会場は神戸研究学園都市UNITYです。この会議は現在スイス・ベルン大学のヒマラヤ言語学プロジェクトが母体となって毎年1回開かれるもので、ヒマラヤ地域周辺に分布する言語に関する研究を始めとして、人類学的・歴史学的な研究に関する発表が行われます。

今回は神戸市外国語大学の武内紹人教授が会議の組織委員長となり、アメリカ・イギリス・インド・オランダ・スイス・ネパール・パキスタン・フランスなどからの参加者を招き、4日間に渡り、研究交流を図ります。9月6日はBoyd Michailovsky 教授(フランスCNRS)の基調講演、9月7日には「文法記述ワークショップ」(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所言語ダイナミクス科学研究プロジェクトとの共催)、および「チベット語の歴史的形成ワークショップ」の2種のワークショップが開かれます。

詳しい情報は下記のウェブサイトを御覧ください。
http://www.himalayansymposium.org/ 

会場へのアクセスはこちら

 

【神戸市外国語大学・バスク大学第2回国際セミナー開催】

2012年8月6日(月)から9日(木)にかけて、「神戸市外国語大学・バスク大学第2回国際セミナー」を開催いたします。本国際セミナーは、フランシスコ・ザビエルの出身地であるスペイン・バスク州(自治政府を持つ)と日本との間に最初の友好親善のブリッジを架けるべく、神戸市外国語大学とバスク大学の学術交流協定に基づき開催されます。すでに、第1回目の国際セミナーは2007年スペイン・ビトリア市でバスク大学が主催し、盛況を博したのでそれを受けて第2回目を2012年神戸市外国語大学が主催することとなりました。

本国際セミナーでは、異文化理解のうち、とくに「スポーツ文化」理解に焦点を当て、多くの研究者の参加・協力を得て議論を深めることを目指します。
また、国際セミナーの開催を記念し、稲垣正浩客員教授による特別講演会を連続で開催いたします。

詳しい情報はこちらを御覧ください。
 

【第3回若手チベット学研究者国際会議開催】

若手チベット学研究者国際会議(International Seminar of Young Tibetologists)は、チベット文化に直に接することが可能になったことに伴い、世界で急激に増加しつつあるチベット学の若手研究者が集まり研究発表を行なう国際集会です。
第1回会議は2007年にロンドンで開催され、50人以上が参加する成功を収めました。引き続き2009年にパリで第2回会議が開催され、ヨーロッパ・アメリカのみならずインド・ネパール・中国・日本から参加者約60名が集まる国際学会に成長しました。そして、今回第3回会議が2012年9月3日(月)から9月7日(金)にかけて、アジア地域で初となる日本の、神戸市外国語大学で開催されることとなったのです。

近年、仏教学・歴史学・言語学といった伝統的な人文科学のみならず、現代史・地域研究・社会科学などを含む異なるディシプリンを基盤とする新しいアプローチに立脚したチベット研究を志す若手研究者が増加し、将来、学界の牽引力になることが期待されています。このタイミングで日本において世界の若手チベット学研究者が神戸に一堂に会し、議論と相互交流を通じて、チベット研究の深化と新展開を目指すことは時宜を得たものです。