司書のおすすめ特別編 在宅学習サポート連載(45) 蔵書検索のコツ< 20 > 取りこぼしを減らす検索方法まとめ

検索の取りこぼしを減らす方法として、連載では以下の4つの方法を紹介しました。

(1)件名検索を使う 
連載(26) タイトルが違っても同じテーマの本をまとめて検索できます
http://www.kobe-cufs.ac.jp/library/recommend/materials/_26.html
(2)分類で検索する 連載(27)~(36)
(3)表記のゆれに注意する
連載(41) 外国人名・地名や外来語は「表記のゆれ」に注意
http://www.kobe-cufs.ac.jp/library/recommend/materials/_41.html
(4)同義語・類義語・関連語で検索する
連載(42) 同義語などを駆使して取りこぼしを減らす
http://www.kobe-cufs.ac.jp/library/recommend/materials/_42.html

神戸市図書館情報ネットワーク 蔵書検索システム
https://www.lib.city.kobe.jp/opac/

上記の連載では触れませんでしたが、表記のゆれは、外国語名や外来語だけでなく、日本語にも存在します。漢字とひらがなによる表記(例:子供・子ども・こども)や数字の表記(漢数字とアラビア数字)などさまざまなものがあります。また、同義語で検索するときには、通称と正式名称(例:中国と中華人民共和国)や略語と完全な用語(例:WTOと世界貿易機関)にも注意しましょう。幅広く資料を探すときには、検索語に他の記述法があるか、他の言葉で言い換えられないか考えながら検索してみてください。

図書館では随時、資料探しのお手伝いをしています。「この分野の本を探したい」「思うように資料が集まらない」など相談ごとや困りごとがありましたら、お気軽にメールをお送りください。詳しくは、以下のページをご確認ください。

調査相談申込(レファレンスサービス)【学内者限定】
http://www.kobe-cufs.ac.jp/library/sodan/reference.html

また、現在、図書館では、遠方に滞在されている方などを対象に図書館の本をお届けしています(9月18日まで)。お気軽にご利用ください。詳しくは、以下のページをご確認ください。
 
図書館再開後の郵送貸出について
http://www.kobe-cufs.ac.jp/library/news/post_58.html

<「司書のおすすめ特別編 在学学習サポート連載」は今回で一旦終了します。後期授業で対面授業が拡大されることに伴い、来週からは、「司書のおすすめ特別編 在宅学習+図書館利用サポート連載」を開始する予定です。>

2020年9月9日