トップページ > ニュース & トピックス > 【終了】麻しん(はしか)が流行しています
関東地方で麻しんの流行が拡大しており、関西でも発生の広がりが危惧されています!!
麻しんは、空気感染、接触感染し、感染力が極めて強い病気です。免疫を持っていない人が感染した場合は、90%以上が発症します。
10日前後の潜伏期のあと、カタル症状(咳き、鼻水、目やに、結膜充血など)、38.5°C以上の発熱、全身に広がる発疹などの症状が見られます。
肺炎や脳炎などの重い合併症や中耳炎などを併発する場合があります。
○予防にはワクチンが有効です
麻しん風しん混合ワクチン、麻しん単独のワクチンのいずれでも、接種することによる予防効果が期待できます。
○麻しん患者に接触した場合
予防接種をまだ受けていない場合でも、患者と接触して3日以内に予防接種を受けると発症を予防できるとされています。
○疑われる症状が出現した場合
発熱、咳き、発疹などの症状が出た場合には、学校を休み、早めに医療機関を受診してください。麻しん患者と接触していた場合には、受診の前にそのことを電話等で伝えておいてください。
過去に予防接種を受けたことのある方は、発疹等の典型的な症状が出現しないことがありますので、症状だけで判断せずにかかりつけ医等にご相談ください。
○大学への届出
出席停止期間を公休として取り扱います。まず、麻しんと診断されれば、大学へ電話(学生支援部078-794-8131)で報告する。次に伝染の恐れがなくなったと医師に診断されれば、病名・出席停止期間・伝染の恐れがないことを診断書に記入してもらい大学に提出し公休の手続きをしてください。
Q&A
Q1 麻しんの治療法は
A 特別な治療法はなく、症状を楽にする治療(対症療法)が行われます。合併症があればそれに応じた治療が行われます。
Q2 麻しんの感染経路、感染力は
A 空気感染をし、感染力は極めて強いです。免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ全員が発症します。麻しん患者1人から、免疫を持っていない人15~20人に感染させるくらいの感染力があるといわれています。