在学生の方研究活動

2010年10月 6日(有効期限:2010年11月30日)

東京外国語大学・神戸市外国語大学「合同セミナー」を開催

東京外国語大学と本学との教育・研究交流協定事業として、9月24日(金)~25日(土)に合同セミナーが本学で開催されました。東京外国語大学より和田忠彦副学長、村尾誠一研究科長と院生・研究者8名が来学され、本学からは木村学長、太田研究科長、佐藤特任教授、大西教授、指教授、成田講師と院生・研究者14名、合計30名が参加され、翻訳をメインテーマに4つのセッションと臨地研究を実施しました。
今回の合同セミナーは、昨年度に行われました、両大学の学長による記念講演会に続くものですが、双方の教育・研究水準の更なる向上と互いの研究活動の更なる広がり・発展のため、今後とも両大学の教育・研究交流事業を推進していきます。

 

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セミナーの内容

内    容
24日(金)

開講にあたって
神戸市外国語大学学長 木村榮一

セッションI
東京外国語大学副学長 和田忠彦
『ピノッキオ』の図像学 -「翻訳」論的思考のために

セッションII
神戸市外国語大学特任教授 佐藤晴彦
14世紀朝鮮で使われた中国語会話教科書 -『老乞大(ろうきつだい)』
セッションIII
東京外国語大学研究科長 村尾誠一
翻訳を議論する場で日本古典の「現代語訳」を再考する
25日(土) セッションIV
神戸市外国語大学教授 大西英文
原典と翻訳、限界と可能性 -悲劇『オイディプス王』を中心にして
臨地研究
神戸市外国語大学教授 指昭博
「西洋と日本の出会うまち-神戸」
新神戸駅~風見鶏の館~北野坂~海軍操練所跡~旧居留地15番館

まとめ
東京外国語大学副学長 和田忠彦