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2015年2月23日

本学学生が神戸市政策コンテストで「審査員特別賞」を受賞

2015年2月11日、神戸市主催「2014大学生が創るKOBEの未来に向けた政策コンテスト」の最終公開プレゼンテーションが神戸デザインクリエイティブセンターで開催されました。本学からは、ボランティアコーナー学生スタッフ有志が、「異世代&異文化交流でデザインする『地縁家族』」というテーマで、見事「審査員特別賞」を受賞しました。日頃のボランティア参加から見えた地域の問題を解決するために何ができるのか、調査・分析を重ね、地に足の着いた政策を提案できた経験は、出場学生にとって大きな自信につながりました。

また、本学学生の政策提案に貴重なご助言やご協力くださった地域団体や関係者のみなさまに、厚くお礼申し上げます。

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  • ボランティアコーナー有志のみなさん(4名)

ロシア学科3年  大西 未央さん

国際関係学科3年 五十 嵐寛之くん

第2部英米学科3年 葛目 正輝くん

第2部英米学科1年 渋谷 優希さん

指導教員:国際関係学科 ローリーゼネック西出 准教授

  • 提案内容

<テーマ>

異世代&異文化交流でデザインする「地縁家族」~神戸・学園都市地域をモデルに~

<概要>

介護施設と託児施設を併設するなどの複合ケアの場づくりと、留学生や大学生が安い家賃で地域に暮らし、地域活動に参加しやすいしくみを提案。また地域活動を学園都市の大学全体で授業化するなどして大学生の参加を促進し、異世代・異文化の交流の場づくりを行う。

  • 出場学生4名の体験談

<学生1>
今回私たちは、学園都市地域の少子高齢化と学生が地域社会と関わる機会が少ないという問題に着目し、それを克服するためのプランを提案させていただきました。メンバーのみんなと何度も話し合いを重ね、プレゼンの練習を繰り返し、本番でこのような評価をいただけたことは本当にうれしいです。今後も私たち大学生が地域のために何ができるのかを考えていきたいと思います。調査に協力していただいた方々、指導をしてくださった大学の教授と職員の皆様本当にありがとうございました。

<学生2>
私たちは、夏休み前からこの政策提案コンテストに向けて動き出しました。その中で気付いたことは「専門知識がなくても、神戸を想う気持ちがあれば、政策を考えることができるんだ!」ということです。戸惑うこともありましたが、その度周りに助けられ、一つの政策を作り上げることができました。大学生の今しかできない経験ができたなぁと思っています。また、私たちは地域に支えられ、大学生活を送ることができるのだということを改めて感じることができました。

<学生3>
4年間ボランティアコーナーのスタッフとして地域活動をしてきましたが、それを基にした提言が、特別賞として認められたことを嬉しく思います。提言として終わりにするのではなく、その本質であった「地域の活性化」を目指す活動を、これからも考え、実践したいと思います。

<学生4>
政策提案の企画は今まで経験したことのない取り組みだったので、学ぶことが多くあり、有意義な経験をすることができました。コンテスト当日の他のグループのプレゼンも興味深かったです。

  • 政策コンテストの概要

神戸市HP (本学チームはじめ、全参加チームの発表内容も掲載されています。)

http://www.city.kobe.lg.jp/information/project/innovation/college/index_08.html