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2015年7月16日

国際卓球選手権神戸大会に通訳ボランティアとして参加

ジャパンオープン・荻村杯2015国際卓球選手権神戸大会(GAC Group 2015 ITTF World Tour Japan Open, Kobe)に本学から8名の学生が英語と中国語の通訳ボランティアとして参加しました。そのときの体験談を下記に紹介します。

日程

2015年6月23日(火曜)~28日(日曜) 6日間

場所

神戸総合運動公園体育館 グリーンアリーナ神戸

体験談

中国学科3年 中條雄貴さん

通訳はやはり簡単でありませんでした。 一度にしかも大量に話される中国語の記憶を残しつつ、それをすぐさま日本語に変換するというのは、2年間の外大生活、1年間の中国留学を通して初めての体験で、自分の中国語の限界を思い知らされました。
自分としては卓球用語が心配でしたので、ある程度準備をして臨みました。そちらの方は予習の甲斐もあり訳すことができたのですが、「決勝進出」のような基本単語や中国語独特の四字熟語など普段勉強しておくべきところで躓くことが多く、やはり日々の授業を大切にすることが大切だと痛感しました。
最後に、こんな経験はそうそうできるものではありません、後輩の皆さんにも積極的に参加していただきたいです。もちろんある程度の語学力をつけてからですが。

国際関係学科2年 平田彩さん

今回、選手やメディア関係者の通訳をする機会をいただきましたが、実際に英語を話すだけと、インタビューの内容を通訳するのとでは、全く違う難しさがあるということを身を以て知ることが出来ました。たとえ簡単な通訳でも、緊張や語彙力不足で、なかなか思ったように日本語や英語が出てこなかったり、メモなしでは聞いたことを忘れてしまったりしてしまいました。3年生からは国際コミュニケーションコースで通訳の授業を積極的に取るようにし、通訳の力を鍛えたいです。

2部英米学科3年 佐竹麻美さん

国際試合での通訳という貴重な体験をさせて頂きました。アスリートや記者団、運営側に対しての語学面でのヘルプや試合の案内等の業務が主でした。また通訳の実践の機会も与えて頂けました。試合後のプレスインタビューでは、選手の言葉を聞きながらそのまま英語に訳していく同時通訳を行いました。反省するところばかりでしたが、これからの目標をより明確に意識することができました。間近で世界で活躍されている選手達の試合を見ることができたことも大きな刺激となりました。同世代の選手達の1ゲームにかける思いをインタビューで聞くことができ、その言葉からプロのアスリートの努力や強さを感じることができました。その選手達の大舞台でボランティア通訳として参加させて頂き大変勉強になりました。

国際関係学科4年 大場乙永さん

通訳をするのは初めてで、英語を瞬時に理解して言語化することのむずかしさを痛感しました。私の通訳はつたないものでしたが、お互いにコミュニケーションをとろうとしているため、十分理解し合えます。恥ずかしがらずに積極的に挑戦していくことが大切だと感じました。
また、世界で活躍する卓球選手の試合を間近で見ることができ、大変刺激を受けました。私も彼らのように目標をもってがんばりたい、と思いました。