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2017年9月12日

「英語教育オープンクラス 2017」のご案内

神戸市外国語大学と神戸市教育委員会は両者の連携協力に関するアクションプランを策定しています。そのプロジェクトの一環として、2011年度から毎年、神戸市外国語大学で開講している英語、言語、文化、教員養成関連科目などをオープンクラスとし、現職の小・中・高の先生方に見学いただく機会を設けています。今年度は下記のとおり実施しますので、指導力向上や教員養成などについて考える研修の機会として、ぜひご参加ください。
なお、当日は祝日ですが開講日となっています。

対象者

神戸市の小学校、中学校、高等学校教員、兵庫県の高等学校教員、神戸市外国語大学大学院英語教育学専攻院生

※上記に該当しない方の参加はお断りしております。あしからずご了承ください。

日程および見学可能科目

2017年10月9日(月・祝)

第1限

8時50分~

10時20分

D. Farrah教授

専攻英語I会話 A-G2 (103教室)

We will work to enact and bring to life the English learned in high school. Students will become accustomed to communicating with each other (not just the teacher). Throughout the year, attention will be given to vocabulary acquisition and pronunciation. Toward the end of the year, conversational flow will be emphasized. Creative and critical thinking will be encouraged. (この授業は英語で行われます。)

吉川 朗子教授

専攻英語II講読 [3] C (101教室)

詩においては、倒置や省略、音や改行の工夫、比喩など様々な技法を用いて言葉の創造性を高めます。言語の持つこうした詩的側面に注意を払うとともに、文化的・歴史的な背景にも触れながら、グループ・ディスカッションを通して英国人が最も愛する詩の一つとされるW.H. Audenの 'On This Island'の世界を味わいます。

2

10時30分~

12時

野村 和宏教授

専攻英語I発音 C (2AV教室)

英語が国際語として世界各地で用いられている中、日本で英語を専門的に学ぶ学生として誰にでも理解される標準的な英語発音を身につけることを目指します。具体的には音声器官と調音方法の理論的理解と共に、実践練習、耳の訓練を通して英語発音を学んでいきます。当日は母音を取り上げます。

篠田 実紀教授

専攻英語II講読 [1] B (502教室)

本授業では、アジア系アメリカ人作家の文学作品を通して国際関係を考えます。前期は中国系アメリカ人、後期は日系アメリカ人の作品を読み、新天地アメリカに渡った1世とアメリカ生まれの2世との間に生じる葛藤や、出身国と移住先の国との関係が移民に及ぼすインパクトなどについて考察します。

3

12時45分~

14時15分

玉井 健教授

英語教育法「第1」2-G3 (106教室)

本授業は教職課程における必修科目です。今回の授業では「外国語習得におけるリーディングとは何か」をテーマに、心理言語学的側面、社会文化的側面から考えることによって、英語リーディングの複雑さ、多面性が浮かび上ればと考えています。それは取りも直さず学習者が教室で経験していることでもあります。

M. Theado教授

研究指導 (505教室)

We will learn the basics of New Critical approaches to evaluating literature, and then discuss approaches that value emotional responses. This lesson will prepare students for an upcoming lecture by visiting scholar Jane Thrailkill, author of "Affective Fictions: Mind, Body, and Emotion in American Literary Realism." (この授業は英語で行われます。)

4

14時25分~

15時55分

D. Tatsuki教授

映画研究 (応用視聴覚教室)

The objectives of this course include: 1) Learning about various aspects of screenplay structure within a wide range of film genres; 2) Developing tools to better understand and critically appreciate popular films; 3) Participating in group discussions while challenging personal skills as a speaker of English. This week's class will focus on the five key focal points in film structure through an analysis of Raiders of the Lost Ark. (この授業は英語で行われます。)

参加方法

同時間帯に2つの授業が開講されている場合、片方のみを見学するだけでなく、途中で移動して両方を見学していただいてもかまいません。教室・設備の準備の都合上、およその参加人数を把握する必要がありますので、(1)学校名、(2)氏名、(3)電話番号、(4)参加希望の授業名を記載の上、下記までメールまたはFAXで事前に申込んでください。

参加の先生方には当日、アンケート用紙に授業への簡単な感想やコメントの記入をお願いいたします。

当日の流れ

 1. 受付(研究棟1階 国際交流センター)で、入場許可証とアンケート用紙をお受け取りください。

    ↓

 2. 各教室で授業を見学

    ↓

 3. 見学終了後、受付で入場許可証の返却とアンケートのご提出をお願いします。

参加申込み、問合せ先 

神戸市外国語大学 国際交流センター  担当:辻井・金野

FAX: 078-794-8178

Email: international-office(at)office.kobe-cufs.ac.jp
※(at)を@に置き換えてください。