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2018年1月15日

荻野スカラシップ第5期派遣留学生の決定について

本学では、教育・研究における国際交流の推進を図っており、海外の交流協定締結大学等との教員交換、学生の派遣・受入れ、学術研究交流や、各種国際交流活動の支援などを実施するとともに、「広い国際的視野に立って活躍できる人材の育成」を教育方針として掲げ、学生・院生の海外留学を積極的に支援しています。

その一環として、国際的に活躍しておられる本学卒業生の荻野正明(おぎのまさあき)氏のご協力を得て、チャレンジ精神が旺盛な留学生を支援する「荻野スカラシップ」を2014年度に創設しました。このスカラシップは、一人当たりの支給額の上限が250万円で、国内の大学では最高水準の奨学金であることが大きな特色となっています。

この度、第5期派遣留学生となる3人への授賞式、及び留学修了者の帰国報告会を行いましたので、ご報告いたします。授賞式ではm指学長より「派遣留学決定書」を授与した後、留学決定者から感謝の言葉と抱負、帰国者からは留学の感想とお礼の言葉が述べられました。そして、寄贈者である荻野正明氏から激励のお言葉を頂戴しました。

奨学金制度名

荻野スカラシップ

派遣留学決定者(3人)

ロシア学科2年 乾 智絵(ロシア、ウラル連邦大学留学予定)
勉学計画:「日露のロシア語教育法の違いに見る日本人に有効なロシア語教育法についての研究」

国際関係学科2年 椛山 美生(シンガポール、シンガポール国立大学留学予定)
勉学計画:「シンガポールとマレーシアにおける国民国家形成と「ナショナリズム」についての研究」

大学院修士課程英語学専攻1年 蒲田 眞太朗(オーストラリア、モナッシュ大学大学院留学予定)
勉学計画:「グローバル化に伴う通訳の役割について」。留学先では、通訳理論を徹底的に学び、インターンシップを通して医療通訳の基礎を固める。

奨学金の概要

留学時期

2018年1月~12月に留学を開始

金額

留学先大学の授業料相当額、準備金100万円(ただし、以上の合計は上限250万円とする)

授賞式および留学修了者(第3期)報告会

日時

2017年12月9日(土曜) 11時から12時

場所

神戸市外国語大学本部棟2階 小会議室

ご来賓

フェニックスグループホールディングス会長 荻野正明氏

本学出席者

学長 指昭博、副学長 山口治彦、総務担当理事 高須昭典、学務担当理事 田中悟、経営企画室長 田中恵子

留学修了者

ロシア学科2年 岩崎 崇雅 (ロシア、ウラル連邦大学留学)

第二部英米学科3年 畑 翔斗 (中国、大連理工大学留学)

大学院修士課程英語学専攻1年 梅田 紗由美(オーストラリア、モナッシュ大学大学院留学)

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リンク

荻野スカラシップ(海外留学奨学金)