OPEN CLSOE

課程について

教職課程

本学では、教育職員の免許が取得できる「教職課程」を設け、すべての学生に対してその門戸を開いています。その内容は教科科目はいうまでもなく、専門教員による教育原理、教育心理学、教科教育法など、人を育てるために必要な高次元の教職教育を実施しています。

この結果、開学当初から高度な語学力と国際文化に関する専門知識を備えた優秀な人材を輩出しており、兵庫県下での高等学校英語教諭数では、本学卒業生が圧倒的な占有率を誇っています。これを見ても本課程の意義は非常に高く、今や社会的になくてはならない存在になっています。

学年1年生2年生3年生4年生
履修科目紹介
(一例)
教職概論
*教科教育法、教育原理、教育心理学、教育方法論、生徒・進路指導論、教育相談など
教育実習 教育実習1・2
教職実践演習
介護等体験 福祉施設5日間、特別支援学校2日間

小学校教諭免許状(一種)取得について

2009年度から神戸親和女子大学との提携により、本学に在学(大学院含む)しながら、神戸親和女子大学の通信教育部の科目等履修生(※1・2)となることで、小学校教員免許の取得が可能(※3)となります。

  • ※1 科目等履修の費用は別途かかります。
  • ※2 科目等履修生は本学の2年生以上からで、本学の推薦が必要になります。
  • ※3 本学で中学校または高校の教員免許も取得する必要があるなど免許取得には別途条件があります。
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司書・司書教諭課程

外国語に堪能で、かつ図書館情報学に精通した図書館のスペシャリストを。内外から起こったこの声に対応して、1987年、第2部に開設されたのが「図書館司書・学校図書館司書教諭課程」です。

本課程では、図書館情報学理論からコンピュータによるデータベース作成、学術情報の検索など、司書及び司書教諭に必要な科目がすべて網羅され、これを履修した卒業生はすでに大学図書館などの教育・研究機関で、第一線として活躍しています。また、この課程の特徴として、学生と共に図書館現職者など多くの社会人が学んでいることがあげられます。この課程は学部生も受講できます。

司書課程

系列授業科目名
課程科目 司書課程科目

図書館情報メディア論 資料組織概論I 資料組織概論II
図書館資料特論 資料組織演習I[半期1単位]
資料組織演習[半期1単位] 図書館サービス論
図書館経営論 図書館情報学 図書及び図書館史
情報検索演習[半期1単位] 情報サービス演習[半期1単位]
児童サービス論 生涯学習論 情報サービス論 専門資料論

学校図書館司書教諭課程

系列授業科目名
課程科目 学校図書館司書
教諭課程科目

学校経営と学校図書館 学校図書館メディアの構成
学校指導と学校図書館 学習指導と学校図書館
読書と豊かな人間性 情報メディアの活用

日本語学課程

日本語を世界の言語のひとつとして捉え、言葉や文化を分析・研究する「日本語学課程」を、本学では全学科を横断する形で設けています。

外国語を専攻する者が自国の言葉や文化を研究するとき、客観的な認識や、外から見た日本語・日本文化についての新しい問題提起が可能となるはずです。このような意識のもとで、多くの学生がこの課程を履修し、将来国内外を問わず、日本語や日本文化を紹介・教授・伝承していくことを期待しています。

なお本課程の発展として、大学院においても、日本語や日本文化およびアジアの言語を主な研究領域とする「日本アジア言語文化専攻」が設けられています。

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