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2015年6月 1日

神戸市外国語大学 英語教育オープンクラス 2015のご案内

神戸市外国語大学と神戸市教育委員会は両者の連携協力に関するアクションプランを策定しています。そのプロジェクトの一環として、昨年度に引き続き神戸市外国語大学で開講している英語教育、言語文化教育、教員養成関連科目をオープンクラスとし、現職の小・中・高の先生方に見学いただく機会を設けました。指導力向上や教員養成などについて考える研修の機会としてぜひご参加ください。

日程

2015年6月25日(木曜)

第3限 12時45分~14時15分

教員名授業名教室内容
野村 和宏教授 英語教育法 107教室 この授業では英語の教師として必要とされる英語教育の理論的知識と実践的教育力を身につけることを目標としています。前期は既に学習指導要領、さまざまな教授法、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの指導法などを学んできましたが、当日はティームティーチングを取り上げる予定です。
三野宮 春子講師 英語教育法 205教室 本授業は、英語を教えるうえで不可欠な基礎知識・態度・技術の涵養を目標としています。当日のテーマは「スピーキングのためのタスク活動」です。具体的には、(1) タスク活動について体験的に理解すること、(2) 発問とファシリテーションの練習をすること、という2点に主眼を置いて授業を行う予定です。
辻本 庸子教授 文学翻訳演習 104教室 本授業では、毎回さまざまな文学テクストを翻訳し、検討を重ねるという作業を行っています。その中から翻訳の実際を学ぶと共に、良い翻訳とはどういうものかを考察するのが狙いです。しかし当日は、通常の題材ではなく、映画の台詞を翻訳したその成果を発表し評価しあうという初の試みに挑戦する予定です。

第4限 14時25分~15時55分

教員名授業名教室内容
野村 和宏教授 パブリック・スピーチ 107教室 この授業では学生による司会進行により、準備したスピーチ発表、発表に対する論評、即席スピーチなど学生全員が参加するスピーチセッションを行います。発表の後は投票によりベストスピーカーを選んで表彰し、最後は担当教員による全体講評で終わります。授業は全て英語で行います。
長沼 美香子准教授 翻訳概論 3AV教室 「翻訳」の理論と実践を往還する授業です。さまざまなタイプのテクストに向き合いながら、実際に「訳す」ことを通じて、どのような研究テーマにつながる可能性があるのかを議論しています。従来の「訳読」や「英文和訳」からの脱却を意識した「翻訳」について、翻訳理論からの説明を試みます。     

第5限 16時05分~17時35分

教員名授業名教室内容
林 範彦准教授 言語学入門 505教室 この授業ではことばの問題 (音の仕組み・語の作り方・文の構造・意味の問題・ことばと社会との関係・ことばの変化など) を科学的に研究する言語学の基礎を学んでいます。当日は文の意味に関わる問題を扱う予定です。
野村 和宏教授 研究指導 107教室 スピーチ・コミュニケーションの理論研究と分析を行っています。今年度は既にスピーチのレトリック分析やコミュニケーションモデル考察など取り上げてきましたが、オープンクラス当日はオーラル・インタープリテーション(作品解釈音声表現法)に取組み、学生による実際の発表の検討も行う予定です。

対象となる先生方

神戸市の小学校、中学校、高等学校教員、兵庫県の高等学校教員、神戸外大大学院英語教育学専攻院生
(参加の先生方には当日、アンケート用紙に授業への簡単な感想やコメントの記入をお願いいたします。)

参加方法

同時間帯に開講される2つの授業の両方を見学することも、特定の授業のみ見学することも可能です。
教室・設備の準備の都合上、およその参加人数を把握する必要がありますので、(1)学校名、(2)氏名、(3)電話番号、(4)参加希望の授業名を記載の上、下記までメールまたは電話で事前に申込んでください。

参加申込み、問合せ先

神戸市外国語大学国際交流センター 担当:岩佐・金野
Email:international-office@office.kobe-cufs.ac.jp
Tel078-794-8171

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