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2018年2月28日

「被爆アオギリ二世」の育成環境をリニューアルしました。

大学には楠ヶ丘会館前に「被爆アオギリ二世」が植樹されています。 この被爆アオギリ二世は2010年4月22日に、本学同窓会の楠ヶ丘会広島支部より、同支部の設立30周年を記念して植樹されました。 ところが植樹後8年を経過した今も、土壌が悪いためアオギリは十分に育っておりません。 この度土壌改良工事を行い、また被爆アオギリの由来を示した看板を設置しました。 皆様も是非一度、被爆アオギリをご覧いただき、そこに秘められた平和への思いに触れてみてください。

被爆アオギリ二世とは

1945年8月6日に原爆が投下された、広島市の爆心地近くで被爆したアオギリの二世です。 親木は、爆心地から1,300メートルの距離にある、当時の広島逓信局の中庭に植えられていたもので、熱線と爆風で焼けただれた幹は表皮がはがれ、 無残な傷跡をさらしていました。しかし、原爆投下の翌年には新しい芽を吹き返し、人々に生きる勇気と希望を与えました。 1973年に、広島市の平和記念公園に移植され、原爆被害の数少ない「生き証人」として、訪れる人々に核兵器の悲惨さと命の大切さを訴え続けています。

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