2015.02.20

おすすめ資料 第272回 「翻訳作業は奥深い!」という気分を味わうことができる本です。

「翻訳作業は奥深い!」という気分を味わうことができる本です。
「嵐が丘」など英文学作品の一部を翻訳者二人が訳しあって内容を検討するのですが、
同じテキストから訳されたものの印象が違うのに驚きます。
自分ならどう訳す?と考えながら読めば、対談に参加している気分になれるかも。

2015年2月20日(橋)