プレスリリースメディア掲載国際交流・留学

2016年7月 7日

神戸市外国語大学の「太平洋国立大学」(ロシア)との 学生交換協定締結について

このたび、神戸市外国語大学(神戸市西区)は、ロシアの太平洋国立大学と、研究者の交流や相互留学に関する交換協定を締結しました。本学は、1946年の前身校設立時にロシア語科を設置しており、ロシアとの関係は長い歴史があります。

これまで本学のロシアにおける協定大学は、モスクワなど「ヨーロッパ・ロシア」と呼ばれる西部に集中していましたが、今回の太平洋国立大学は極東地域のハバロフスクにあり、ロシア極東地区で最大の教育拠点のひとつです。同大学は1958年、ハバロフスク自動車高速道路大学として設立され、改編を経て2005年に現在の名称になりました。

今回の協定は、兵庫県とハバロフスク地方の姉妹・友好提携45周年にあたる2014年に、大学間交流の促進を確認したことがきっかけで合意に至ったものです。教員・研究者の共同研究や教育技術の交流などのほか、双方の学生(毎年2名以内)が交換留学(授業料免除)により、相手校で1年以内の語学教育プログラムを履修することができます。

今後、同大学との協定を端緒に、環日本海経済圏の発展等も含め日本とロシアの交流に寄与する人材育成の一層の促進を
図ります。