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2018年8月14日

「2018 FISU 世界大学空手道選手権大会 in 神戸」に本学学生が通訳ボランティアとして参加

「2018 FISU 世界大学空手道選手権大会 in 神戸」に、本学学生11人が通訳ボランティアとして参加しました。主催団体の全日本学生空手道連盟から、大会運営上たいへんありがたかったと、うれしいお言葉をいただきました。

日程

 2018年7月17日(火曜)~ 22日(日曜)

当日の様子

  

ボランティア参加学生の感想

英米学科4年 

私はニュージーランドチームの通訳アテンドとして、7月17日から22日までの6日間、大会のボランティアに参加しました。選手たちがベストコンディションで試合に出場するため何をすべきかを常に考える毎日でした。文化の違いから伝えなければいけないこと(特に時間の感覚について)が本当に伝わっているのか不安になることも多々ありました。最終日にチームの皆さんから感謝の言葉を頂いたときに、自分が考えて行動してきたことは間違っていなかったのだなと思いました。

国際関係学科3年

私は今回、通訳ボランティア(リエゾン)としてチリのチームを担当させていただきました。参加前は英語かスペイン語の通訳を希望していたのですが、実際はチリのコーチと、選手2人のうち1人はあまり英語が話せなかったためスペイン語での通訳を行いました。私は国際関係学科ですが、1、2年次に兼修語学の授業でスペイン語を選択し、その後スペインに10ヵ月間留学していました。しかし、帰国後1年以上が経ち、また大学でスペイン語の授業も受けていない今、スペイン語を話す機会はほとんどなく、チリ担当であることを知らされた際は非常に不安になりました。しかし、実際始まってみると、気さくなチリの3人に支えられ、自分の語彙不足などもどかしい点もありましたが何とかなりました。また、スペイン語力を実践で試せるとても良い機会でした。まだまだ自分に足りない点を多く知ることができたので、これからはもっとスペイン語に触れる機会を作りたいと思います。

イスパニア学科3年

今回初めての通訳ボランティアへの参加で、しかも担当国はポルトガル語が母国語のブラジルチームだったので、最初は不安でいっぱいでした。しかし、コーチも選手もとても優しく接してくれたので、スペイン・ポルトガル・英語をごちゃまぜにしながら、なんとか通訳をすることができました。中には英語がほとんど分からない選手もいましたが、ポルトガル語と似ているスペイン語であれば会話ができたため、イスパニア学科で良かったと心から思いました。選手が落とした財布を関空まで一緒に取りに行ったり、外貨両替や観光に付き添って通訳をしたり、もちろん世界レベルの空手の試合を見ることができたのも、すべて素晴らしい経験になりました。これまで勉強してきたことが誰かの役に立っているということを実感できて嬉しかったです。また今回のボランティアを通じて、地球の反対側に住んでいる大切な友達ができたことを誇らしく思います。

第2部英米学科2年

初日からではなく途中からの参加だったのですが、担当した国の選手らをサポートしていくなかで仲良くなれて良かったです。私はフランスチームを担当したのですが、英語よりもフランス語を使う機会の方が多くフランス語を勉強している私としては生のフランス語に触れられるいい機会となりました。またもっとフランス語が話せるよう勉強しようとも思いました。選手を探し回ったり大変な時もあったのですが、チームと一緒に選手を応援してサポーターと選手、コーチが一体となった感じがしてとても楽しかったです。選手らがメダルを取れた時は本当に嬉しかったです。次もこのようなボランティアがあれば参加したいと思いました。