2020年5月29日
「会えないけれど、できることから!」 ボランティアコーナー学生スタッフがボランティア活動を再開しました。
新型コロナ感染予防のため緊急事態宣言下の神戸ですが、ボランティアコーナー学生スタッフが障がいのある子どもの遊び支援「学園東町なかよしのお楽しみ会」(以下、「なかよし」)と、お年寄りとのおしゃべり交流「がくえん陽だまりサロン」(以下、「陽だまり」)の活動を"コロナ仕様"で再開しました。
「なかよし」では、会えない子どもたちにぬりえ、迷路、なぞなぞのワークを作って子どもたちの家のポストへ。
子どもたちのお母さん方からお礼のメールと写真をいただきました。
・楽しいワークをありがとうございました^_^子どもたちも楽しんで取り組みました!
みなさんの優しいお心遣いに感謝です\(^-^)/
・またこの騒動が収まってボランティアの方々と遊べる日を心待ちにしています。
「陽だまり」では、お年寄りにお手紙を書いてお宅のポストへ。
お年寄りからもお礼のお電話をいただきました。