ピックアップ

2020年7月29日

JUEMUN2020(日本大学英語模擬国連大会)をオンラインで開催しました

 5月24日~6月28日の日程で、京都外国語大学と神戸市外国語大学が共催でJUEMUN(ジュエムン※)2020が開催されました。11回目となる今年は初の試みとなるオンラインでの開催となりました。今回のテーマは「女性のエンパワーメントと持続的開発の影響」で、4つの分科会に分かれ136人の学生が参加しました。本学からは、28人の在学生と1人の卒業生の合計29人が参加し、事務次長、議長、議長補佐、外交官の役を務めました。様々な立場から大会に携わった学生の声を紹介します。 
※JUEMUN(ジュエムン)は、「Japan University English Model United Nations(日本大学英語模擬国連大会)」の略称で、学生を対象とした英語による模擬国連大会です。

【JUEMUN2020オンライン会議風景】
1_Online-JUEMUN2020.JPG

Meeting 1 Under Secretary General(事務次長) 国際関係学科3年 ロー・シェン・ニーさん
私が務めた事務次長の役割の一つは、オンライン会議に適したやり方に会議の仕組みや手順を変更することでした。これがとても難しかったです。オンライン開催とはなったものの、一生懸命ディスカッションに取り組む外交官役の学生を見て、ほっこりしました。この困難な時期を無事に乗り越えて、来年のJUEMUNでまた皆さんと会えたら嬉しいです。

Meeting 1 Delegate(外交官役) 外国語学研究科1年ロシア語学専攻 シュモワ・アナスタシアさん
昨年から模擬国連活動に興味がありましたが、私は英米学科でも国際関係学科の所属でもないので、このような会議に参加する勇気はありませんでした。それでも、今年の会議に参加することができて、国際関係や国連活動について多くのことを学べたので、とても嬉しかったです。この経験は私にとって、とても特別で大切なものとなりました。

Meeting2  Under Secretary General(事務次長) 国際関係学科4年 椛山 美生さん
今回の大会では、会議をオンラインに適応させるため、従来の仕組みを一から作り直しました。それを通して議事進行を効率的に行うシステムを作ることができました。反対に、外交官役の学生同士の関係性の構築など、三日間対面で行う従来の会議に比べて達成するのが困難な点も多くありました。今後は、「オンラインの強み」と「オフラインの強み」を組み合わせた、より良い大会運営が出来ることを期待しています。

Meeting2 Chair(議長) 国際関係学科4年 地福 春香さん
今年は、自由な相互コミュニケーションができない状況だったため、例年より授業運営が非常に難しく、外交官役学生の理解度を把握するのにかなり時間がかかりました。ただ、反対に今回の環境であったからこそ、運営側としてより良いものにするために工夫を凝らすことや、仲間とのスムーズな連携の重要性を再確認することができました。

Meeting3  Under Secretary General(事務次長) 卒業生 寺本 晶子さん(ニューヨーク大学大学院国際関係研究科在学中)
スタッフ一同、例年通りの学びと体験を提供できるよう、1ヶ月の期間を設けて会議を行いました。様々な試行錯誤の末にも素晴らしい会議を実現できたのは外交官役学生のたゆまぬ努力、また教授陣のサポートのお陰です。昨年から大学院で国際安全保障学を学んでいますが、こうして母校の活動に手助けができ、大変光栄に思います。

Meeting3 Delegate(外交官役) 国際関係学科1年 濵中 大貴さん
新型コロナウイルスにより学生生活への不安を感じる中、憧れであった模擬国連に参加するという充実した経験をさせて頂いたことにとても感謝しています。担当国のリサーチ、会議での交渉など自分にとってハードなことが多くありましたが、その分大きなやりがいを感じました。これからも何事にも挑戦心を持って取り組んでいきます。

【JUEMUNイメージ写真】
5_Image_JUEMUN-Tour.JPG2_Image_Session.JPG

4_Image_Session.JPG3_Image_Session.JPG