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2021年2月25日

「平和構築を学ぶルワンダ・ピアス大学の学生との交流会」が開催されました

213日(土曜)、総合文化グループの杉山精一准教授ゼミの学生である、吉田望さん(国際関係学科4年)と桂川睦美さん(同学科3年)が中心となり、平和構築を学ぶルワンダ・プロテスタント人文・社会科学大学(Protestant Institute of Arts and Social Sciences/略称:ピアス大学)の学生との交流会を開催しました。

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2018年度より2年連続で佐々木和之先生(ピアス大学教授、ルワンダで初めて平和構築の講座を開設)を本学にお招きして、ピアス大学と講演会や交流会を開催するなど交流を深めてきました。
佐々木先生は、日本ではジェノサイドのサバイバーに寄り添う活動で知られていますが、紛争地域の留学生の支援だけでなく、学生同士の交流にも力を入れておられます。今回のイベントの中心となった桂川さん、吉田さんの2人は1年間ピアス大学で平和構築を学び、佐々木先生の意思を受け継いで、この交流会の開催に至りました。

また、今回の交流会は、学内の参加者だけにとどまらず、神戸情報大学院大学からはアフガニスタンなどからの留学生5人の参加がありました。このイベントが国際協力や平和構築に関する理解や行動のきっかけとなれば幸いです。

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PIASS×神戸市外国語大学学生交流会
~神戸とルワンダの学生をつなぐ~

日時

2月13日(土曜)18:00~19:30 (ルワンダ時間11:00~12:30)

言語

英語

プログラム

18:00~18:10 オープニング・諸注意
18:10~18:25 アイスブレイク
18:25~18:45 ディスカッション① 「あなたの国は平和だと思う?」
18:45~19:05 ディスカッション② 「平和のために必要な教育の形って?」
19:05~19:20 クロージング、感想・フィードバックのシェア、写真撮影

参加人数

ピアス大学:11人 神戸外大:11人 神戸情報大学院大:5人 関西学院大:1人 東京外大:1人

交流会の目的について

主催者2人がピアス大学に留学し、そこで作られた神戸市外大とピアス大学とのつながりをこれからも続けていきたいと考えました。お互いを身近に感じてもらい、かつ多様な背景を持つ日本とアフリカの学生たちが、それぞれの立場から意見を交換する場をつくることを目的としてこの交流会を開催しました。

参加者の声・感想

ピアス大学の学生
「日本の学生の平和に対する考えを聞くことができました。また、皆さん私の考えもよく聞いてくれました」
「日本人の学生とともに興味深い内容の議論ができて良かったです」

・外大の学生
「平和について、特にパンデミックの中ではなかなか違う国の大学の学生とお話しできる機会はないので、
 貴重な機会でした。この機会を経てますます平和構築に興味が湧きました。ありがとうございました。」
「アフリカの学生と交流するのは滅多にないことなので、貴重な経験になった。
 些細な発言からも文化の違いが感じられ、興味深かった。」