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2021年12月21日

荻野スカラシップ第9期派遣留学生の決定について

本学では、教育・研究における国際交流の推進を図っており、海外の交流協定締結大学等との教員交換、学生の派遣・受入れ、学術研究交流や、各種国際交流活動の支援などを実施するとともに、「広い国際的視野に立って活躍できる人材の育成」を教育方針として掲げ、学生・院生の海外留学を積極的に支援しています。

その一環として、国際的に活躍されている本学卒業生の荻野正明氏(フェニックスグループホールディングス会長)のご協力を得て、チャレンジ精神が旺盛な留学生を支援する「荻野スカラシップ」を2014年度に創設しました。このスカラシップは、一人当たりの支給額の上限が250万円で、国内の大学では最高水準の奨学金であることが大きな特色となっています。

12月15日(水曜)に本学で、第9期派遣留学生に決定した4人への授賞式を行いました。今年は、大学関係者、2022年度受賞者4名および帰国した2020年度受賞者1名が出席しました。授賞式では田中学長より「派遣留学決定書」を授与した後、受賞者が感謝の言葉と抱負を述べ、それぞれの留学への思いを新たにしました。

奨学金の概要

制度名

荻野スカラシップ

留学時期

2022年1月~12月に留学を開始

支給額

留学先大学の授業料相当額、準備金100万円(ただし、以上の合計は上限250万円とする)

第9期派遣留学決定者

英米学科4年 西川 果歩(オーストラリア、モナッシュ大学大学院 留学予定)
勉学計画:「日本で医療通訳者を普及するために必要なことは何かについての研究」

英米学科3年 長谷川 雄弥(オランダ、ライデン大学 留学予定)
勉学計画:「アジア地域やアフリカ地域に代表される、国際協力の舞台となることが多い地域の歴史についての勉学、及びオランダの農業とサーキュラ―エコノミーについて現地調査」

イスパニア学科2年 原 日和(スペイン、サラマンカ大学 留学予定)
勉学計画:「スペイン語の勉学、スペインにおける社会問題やそれに対する人々の姿勢の調査」

国際関係学科2年 曽祢 メラティ(イギリス、ヨークセントジョン大学 留学予定)
勉学計画:「イギリス及びヨーロッパにおける移民・難民受け入れ体制とその実態についての勉学と研究、現地の人々の意識調査」

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