本学は平成18年7月24日にKEMS(神戸環境マネジメントシステム)の認証を取得いたしました。
本学が教育研究活動を行うことによって生じる環境の負荷を軽減し、地球環境の向上に貢献するための活動に全学をあげて取り組んでおります。
21世紀の先進工業国である大量生産・大量消費は、地球温暖化や廃棄物の問題をはじめとする、さまざまな環境問題を地球規模で引き起こしてきました。
これらは全て、私たち人間の活動が大きな影響を与えたものであり、今後、経済活動や社会活動と環境保全の両立を図りながら、豊かで美しい地球を次世代に引き継いでいかなければなりません。そのためには、現在の私たちが環境問題に関心を持ちその解決に努力していく必要があります。
このため、本学ではKEMSの認証を取得し、教職員・学生一丸となって環境保全活動を継続的に実践・推進していくこととなりました。
環境汚染の予防を推進するとともに、環境マネジメント活動の継続的改善を図ります。
環境関連法令、その他の要求事項を順守します。
以下の項目を環境管理重点課題として取組みます。
PDCAサイクル(Plan-Do-Check-Action)を基本とする、具体的で取組みやすい環境マネジメントシステムです。環境面での継続的改善を図ると同時に、その取組みによるコスト削減などのメリットにつながることをめざします。
環境管理の国際規格 ISO14001(JIS規格 Q14001)よりも、取得にかかる費用や労力を軽減しており、次の2つのステップがあります。
環境問題に取組み始めた段階を想定したもので、環境宣言とともに、目標・計画を立てて実行し、最高責任者が評価します。
ステップ1の取組みに加え、システムを自己チエックするなど、より多くの項目が要求されます。将来「ISO14001」の認証取得を目標に取組む段階で、ISO14001と同じ要求項目を設けています。
本学は、ステップ2を取得しました。