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模擬国連NY大会で、本学学生チームが賞を受賞し、 神戸市長に報告しました

模擬国連NY大会で、本学学生チームが賞を受賞し、 神戸市長に報告しました

このたび、約6千人が参加する世界最大の模擬国連であるNMUN模擬国連ニューヨーク大会に本学学生15名が参加したことを機に、神戸での世界大会のPRを行うため本学の船山仲他(ふなやま ちゅうた)学長が国連総会ホールで行われた閉会式に出席し、神戸大会への参加歓迎のスピーチを行いました。このスピーチに先立ち、神戸での世界大会で学生事務総長役を務める本学国際関係学科の谷幸穂(たに さちほ)さんが学長を紹介しました。

また本学学生は連日、世界から参加した学生たちと議論・交渉を行い、優れたパフォーマンスが評価され、閉会式において2つの賞(Outstanding Position Paper賞、Distinguished Delegation賞)を受賞しました。

学長を紹介する谷幸穂さん

満席の国連総会ホールで神戸での世界大会への参加を呼びかける船山学長

帰国後の4月5日(火曜)には、入学式に出席するため来学していた久元喜造神戸市長に対して、成果の報告と、今年11月の神戸大会開催に向けた決意表明を行い、市長から激励を受けました。

模擬国連ニューヨーク大会の概要

開催日 

平成28年3月20日(日曜)~31日(木曜) 

会場

ニューヨーク市 シェラトンホテル、ヒルトンホテル、国連本部

参加者 

世界百数十カ国約6,000人

主催 

NCCA(全米学生会議連盟)

※NMUN大会は、国連本部の全面的な支援を受けて開催されている

学長の国連総会ホールでのスピーチ 

日時

2016年3月31日 午後

場所 

国連本部ビル内、国連総会ホール

内容 

・今年11月20日から26日の間に神戸市国語大学主催で行われる神戸での大会への皆さんの参加を歓迎する。

・今年は本学創立70周年の記念すべき年であり、日本の国連加盟60周年の年でもある。このような年に国際機関が集積する自然に恵まれた国際都市神戸で、日本初の模擬国連世界大会を開催することができ、光栄に思う。

・神戸での大会では広島や宮島、京都への文化視察も組み込まれており、日本の伝統文化にも触れてほしい。神戸で皆さんにお会いすることを楽しみにしている。 

学生の受賞

Outstanding Position Paper賞

本学チーム中2名が受賞。事前のリサーチの成果に対する賞

Distinguished Delegation賞

本学チーム全員が受賞。模擬国連での討議から決議案採択に至る全過程でのパフォーマンスに対する賞。上位10%のチームのみが受賞対象となり、そのうち「銀賞」に相当する名誉な賞で、本学学生のみのチームが受賞したのは初めての快挙

市長と学生の主なやりとり

谷幸穂さん

・大学1年生の時から4年生になる現在まで、模擬国連への参加を続け、今回のニューヨーク大会では非常に名誉な賞を受けることができた。今秋には神戸市外国語大学をホスト大学として、この神戸の地で模擬国連世界大会を開催する。私は神戸が大好きで、就職を機会に東京に行ってしまう学生が多い現状を寂しく感じているが、この模擬国連世界大会の開催は、世界中に神戸のことを知ってもらう機会になると思う。

・神戸での大会では、学生約20名の中心的なメンバーに加え、100名以上の学生ボランティアの力でおもてなしをしたい。世界中から神戸にお迎えする機会に、市内視察やフォーラム等を通じ、防災についても考えてもらうきっかけをつくりたいと思う。

田中秀和さん

・2年生の時から模擬国連に参加しており、最初は2名だけでの参加だったが、今回は15名もの学生が参加することができた。

・模擬国連では、たとえばテロ対策など世界中で関心が高いテーマが話し合われ、その中ではイスラムと西欧など宗教観の対立など、非常に深い視点が必要になる。大学の教室での勉強だけでは得られない、またとない学びの場になっている。

久元喜造市長

・日本語でやっても難しいようなテーマを、すべて英語で、世界中の若者と議論するというのは、本当に素晴らしい勉強だと思う。

・神戸開催に向け、広報などを市としてもお手伝いしたい。皆さんの活躍を願っている。

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