2026.06.12
おすすめ資料 第637回 歌はどのように利用されるのか
- 前田和男著『「カチューシャ」とウクライナ戦争 : いま甦るプーチンの"笛吹き歌"』彩流社 2025.6 [N767==67]ロシア語学習者なら誰もが一度は歌ったことがある歌といえば、«Катюся » (カチューシャ)なのではないでしょうか。
歌詞をよくよく見ていくと、終盤にさしかかるにつれて軍国主義の要素が強く感じられるのですが、日本ではあまりそのイメージがないかもしれません。
「カチューシャ」が独ソ戦時代から現代のウクライナ戦争に至るまで、どのように政治的に利用されてきたかを知ることができる一冊です。
2026年6月12日(崎)
