ロシア学科准教授 北見 諭
ロシア語のススメ
いまロシア語を学ぶ魅力の一つは、自分が発見者になれることだと思います。輝かしい過去を持つロシア文化は、今も質の高い文化を生み出し続けています。しかし、日本に紹介される作品はごくわずか。多くの魅力ある文化が埋もれたままの状態にあります。インターネットで容易に情報を得られるこの時代、ロシア語さえ読めれば、誰でも自分だけの名作を発見できるようになります。誰も知らない名作を発掘するなんて、贅沢な楽しみだと思いませんか。ロシア学科の学生は、ロシア語を学びつつ、後はそれを生かして自分で選んだテーマを学ぶことになります。テーマは、言語、文化、歴史、政治経済などいろいろ選べますが、どんなテーマを選んでも、ロシア文化という魅力的なフロンティアを探索できるようになります。


