国際交流センター長からのメッセージ

留学のすすめ

国際交流センター長 武内紹人

 中学、高校、大学そして就職。生きる場所が変わるたびに新しい出会いがあり別れがある。よい出会いは自分自身を豊かにしてくれる。なかでも留学は、もっともスリリングな出会いの場だと思う。これまで育って来た環境とことなる生活や価値観とのぶつかり合い、異質なバックグラウンドをもつ人々、先生・友人・ひょっとしたら運命の恋人!との出会い...?それはともかく、大学時代の留学生活は、それまで知らなかったり自信がもてなかった自分自身を知るきっかけになるかもしれない。
 とはいえ、留学も良いことばかりではない。未知の世界にとびこむには不安がつきものだ。もう30年も前わたしがアメリカ留学に出発した時、羽田空港で見送りの家族・友人と別れ、翌朝夜明けの光の下で初めてカリフォルニアの海岸を見た時、柄にもなく感じた不安感を今もおぼえている。あいにく不安は的中したけど、鈍感なわたしはめげることなく結局5年間もアメリカに居続けてしまった。これは例外としても、初めての留学にはなんらかの手助けがある方が良いだろう。
 国際交流センターでは、手始め留学として6週間程度の短期留学制度を企画している。優秀なセンタースタッフの努力で今年度UCLAとの協定が成り、8月に第一期の15名が出発する。その他、ウィーンにあるAmerican Instituteやオーストラリアのモナッシュ大学への短期留学も検討中である。ちょっと贅沢だけど、ウィーンでオペラを観ながら英語するのもわるくない。
 一、二年間の長期留学についても、交換留学と派遣留学制度の充実を図っている。将来、たとえばオーストラリアのロシア学科に留学して英語でロシア語を学ぶというアイデアもある。二言語習得を看板とする外大にふさわしいのではないか?これからいろんなアイデアを創り出し実現していくには学生諸君の積極的な参加と発言が欲しい。「自分から始めなければ、何もおこらない!」、わたしがアメリカ留学で身をもって学んだことだ。

国際交流センタースタッフからのメッセージ

みなさん、こんにちは!

  国際交流センターでは、主に、海外留学サポートと留学生受入れ事業を行っています。センターの中は、いつも和気藹々!留学経験者の方と情報交換をしたり、友達と一緒に留学準備をしたり、留学生と交流したり、いつもにぎやかです。スタッフはみんなとてもフレンドリーですので、いつでも声をかけてください。是非みなさんも、たくさんの人と交流しに来てくださいね!


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