外務省職員による定期講演会シリーズ「外交官と一緒に日本と世界を考える」の第3回として、本学の卒業生である外務省国際法局国際法課主査・仲谷明洋氏を講師に、「外国語から外交へ―現場を動かす語学力―」と題して講演会を実施しました。座談会では、学生と講師が気軽に話し合う場が設けられ、和やかで活発な意見交換が行われました。学生たちは、学びを深めるとともに、新たな刺激を受ける貴重な時間になりました。

開催概要

 時 : 2026122(木曜) 1245分から1415

講 師 : 仲谷 明洋 氏 (外務省 国際法局国際法課 主査)

参加者 : 本学学生・教職員 約30名 

講演内容

今回の講演では、世界の中での日本の立ち位置を改めて見つめ直すとともに、日本の将来を担う学生たちが、言語力と思考力を駆使しながら外交に関わることの重要性についてお話しいただきました。講演を通じて、学生たちは「自ら考え行動すること」「言語を使って世界に影響を与えること」の大切さを学び、外交に関わる意義と可能性を実感する貴重な機会となりました。

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参加した学生の声

  • AIがとても便利だからこそ、自分の頭で考えることの大切さを実感しました。自身も外国語学習の際にAIを利用することがありますが、人でしか表現できないものをしっかり勉強したいと思いました。
  • 具体的なエピソードを踏まえて、外交の現場で通訳がいかに重要で責任の重い立場にあるのかということをお話してくださりとても興味深かったです。
  • 上質な外国語力の修得が大切というお話がためになりました。外大生としての矜持をもてるように、もっと実践的に使える語学の修得を目指そうと思いました。