2023年4月より神戸市外国語大学(以下、外大)と神戸市立工業高等専門学校(以下、高専)は、兄弟校として新たなスタートを切りました。それに伴い、両高等教育機関は異なる特色を相互に生かしながら、文系と理系の枠を越えて、幅広い学修機会の提供や様々な学生交流に取り組んでいます。

高専と授業の相互開放を行っています!

2024年度後期より、外大と高専との連携の一環として、高専の一部の科目が外大生のみに特別開放されることになりました。2026年度も、理系の高等教育機関である高専の、数理・情報分野などの授業が多数開放されています。この機会に、異なる学問分野への理解を深め、将来のキャリアに新たな視点を加えてみませんか。
履修についてはGAIDAI PASSでお知らせしますので、興味のある方はぜひ出願してください。

<2026年度の開放科目>

通年 情報通信ネットワーク
前期

情報処理Ⅱ

化学英語Ⅱ

英語演習

確率・統計

画像処理

日本言語文化論

応用英語A

応用英語B

自然科学特講A

フィールドロボティクス論

レーザー工学

後期

確率・統計

自然科学特講B

機械制御

都市交通計画学

交通計画

コミュニケーション英語

アルゴリズムとデータ構造


■過去の受講者のインタビューについて
過去に受講した外大生・高専生それぞれのインタビュー記事を下記に掲載しております。ぜひ受講生の声をご覧ください。

外大ウェブサイト
「外国語大学にいながら将来に役立つ理系・情報系分野も学べる!~外大生が語る高専授業の魅力~」

高専ウェブサイト(外部サイト)
「神戸高専にいながら文系分野も学べる『外大科目の特別開放』がスタート!~高専生が語る外大授業の魅力~」

共同研究準備支援制度を制定しました!

外大と高専の教員による共同研究の促進を図るため、2026年度に[外大・高専 共同研究準備支援制度]を開始しました。本制度により、両高等教育機関の強みを生かした学際的研究の発展を推進するとともに、競争的研究資金の獲得支援を通じて、研究活動のさらなる発展に取り組みます。

<制度の概要>

 

第1区分(科研費再チャレンジ支援枠)

第2区分(共同研究準備支援枠)

目的

本制度の申請年度に科研費に応募し、不採択となった研究課題の再応募を支援する。

国内外の競争的研究資金(科研費に限らない)を申請する予定である、初期段階の共同研究活動を支援する。

対象

本制度の申請年度に科研費に応募し、不採択となった研究課題

国内外の競争的研究資金(科研費に限らない)を申請する予定(※)である研究課題
※本制度支援期間(支援金配分日~同年度331日)以降の申請を意味する。

申請方法

要件を満たす課題は自動的に申請したものとみなす。
※申請を受け付けた旨は通知する。

募集期間内に所定の申請書を提出する。

義務

本制度支援期間中又は終了後1年以内の科研費への再応募

本制度支援期間中又は終了後1年以内の競争的研究資金への応募

<第1区分、第2区分共通事項>

申請
要件

外大・高専の専任教員、特任教員又は客員研究員を各機関につき1名以上含むこと
※他機関の研究者の参画は可であるが、当該研究者への支援金の配分は不可。

支援額

1件あたり上限20万円 (単年度、繰越不可)

対象
経費

物品費(図書を除く)、旅費、謝金、その他研究遂行に必要な経費(学内コピー費を除く)。
※手続き等は各所属機関の個人研究費の取扱いに準じる。

支援
期間

支援金配分日~同年度3月31

採用
決定

要綱の「6.支援対象者の決定」の審査基準に基づき、理事長が決定する。

報告
義務

支援期間終了後、支援期間翌年度420日までに所定の報告書を提出する。

共同研究準備支援制度要綱

2026年度の取組

神戸高専の創造デザイン工房で3Dプリンター体験会を開催しました

3DプリンターやCADソフトに興味のある学生に向けて、3Dプリンター体験会を開催しました。

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【FD活動】AIと語学教育に関する研究・教育実践の紹介と教育・研究連携の実績報告

5月20(水曜)、外大と高専は、合同FD活動としてAIと語学教育に関する研究・教育実践の紹介と、教育・研究連携の実績報告を行いました。

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過去の取組

2025年度
2024年度
2023年度