1. 科学研究費助成事業 採択研究課題一覧

基盤研究(B)

課題番号 研究課題名 採択年度

最終年度

23K25355

国際協働による戦後日本思想史の再審:歴史学と思想史の多面体を目指して

2023 2027
24K00062

タイ・ラオスおよび周辺地域の少数言語の語彙・文法調査と言語動態学的研究

2024 2027
24K00089

Professional Visionの可視化による英語教師認知の形成・変容過程の解明

2024 2027
25K00489

社会的再生産論からの資本主義の再検討―周縁的階層男性のマスキュリニティ分析から―

2025 2028
26K03195

イスラーム諸国のSTEM分野の女性就学比率はなぜ高いのか―中東・アジアの比較研究

2026 2029

基盤研究(C)

課題番号 研究課題名 採択年度 最終年度
23K00379

シェイクスピア演劇と疫病:宮城聰と王景生を中心に

2023 2026
24K03425

エコロジーと民主主義の変容:人新世時代のフランス思想

2024 2027
24K03706 こどもの時間とプラグマティズム:ジェイムズ兄弟妹における遊び、好奇心、自由意志 2024 2026
24K04841

危機管理の組織の経済学

2024 2027
24K06030

小学生の抱える言語的課題の原因解明と解決を目指す日本語学・心理学の連携的研究

2024 2027
25K04169

ナラティブ研究の新たな可能性-談話分析からのアプローチ

2025 2027
25K05404

業績予想の開示戦略の決定要因に関する分析的研究

2025 2028
25K04020

『古新聖經』の成立過程に関する研究

2025 2027
25K05170

財政政策、為替制度、資本自由化・規制に関するミクロ計量経済学的アプローチ

2025 2027
25K15654

東南アジアの市民社会と軍:徴兵制度改革の要求と実現のメカニズム

2025 2027
26K03431

「宗教多元主義」を超えて―現代マレーシアにおける多宗教共生思想の展開

2026 2029
26K03773

トポグラフィの想像力―ワーズワスの湖水地方表象と旅行者の環境感受性

2026 2030
26K03882

中国語と日本語における空間移動動詞の時間(アスペクト)用法に関する対照研究

2026 2028

挑戦的研究(萌芽)

課題番号 研究課題名 採択年度 最終年度
25K21850

東アジア言語学史的観点に基づく西夏語音韻学の言語学的・文献学的研究

2025 2027

若手研究

課題番号 研究課題名 採択年度 最終年度
23K12234

Video-cuedインタビューを用いた英語教師の授業実践に関する教育理解の解明

2023 2026
24K16006

アメリカの抒情詩的主体と科学技術的状況に関する研究ーーシルヴィア・プラスを中心に

2024 2028
24K16064

共通ロマンシュ語(スイス)と標準ロマニ語(ルーマニア)の言語計画比較研究

2024 2026
24K16613

教育学における再帰的自己に関する批判的検討:レヴィナス「再帰」概念を中心に

2024 2026
24K16757

ユーモアに関する心理状態に対応したマルチモーダルユーモア表現を交える対話システム

2024 2027
25K16318

英語史における語順変化が言語体系に及ぼす影響の解明:構文創発に注目して

2025 2028
25K16098

日本近世・近代における朱熹『家礼』の影響に関する研究―喪祭礼を中心に

2025 2028
25K16391

冷戦初期の黒人紙における原爆報道と検閲

2025 2028

研究活動スタート支援

課題番号 研究課題名 採択年度 最終年度
24K22468 

近現代ドイツ文学における抒情詩のモラル:エーリッヒ・フリートを中心に

2024 2026
26K24159

図像資料に基づくプルータルコス『対比列伝』の日本における受容の研究

2026 2027

特別研究員奨励費

課題番号 研究課題名 採択年度 最終年度
26KJ0281

戦後日本社会における軍事と音楽――自衛隊音楽隊における政治性に着目して

2026 2028
26KJ0282

ヒマラヤ地域で話されるガレ諸語の記述とドキュメンテーション

2026 2028
26KJ0284

軍事組織の記憶継承をめぐる歴史社会学的研究:旧海軍と海上自衛隊の連続性に注目して

2026 2028

2. その他外部資金 研究課題一覧

木下記念事業団学術研究活動助成事業

研究課題名 採択
年度
最終
年度
国際防災協力と安全保障の接合点:日本と東南アジアの政策文書の言説分析 2025 2026
レゴ® シリアスプレイ®を用いた省察:小学校英語専科教員のアイデンティティ 2026 2026

企業との共同研究

研究課題名

採択
年度

最終
年度
地上デジタル放送(IPDC)を使った防災システム 2020 2026
海外向け放送電波を活用した防災情報伝達に関する共同研究 2023 2026

地上デジタル放送波を活用した災害情報伝達手段の地方公共団体への普及推進

2023 2026

地デジ放送を活用した防災情報配信の実用性に関する研究

2024 2026

独立蓄積型データ放送等の放送通信技術の利用に関する研究及び開発

2024 2026

EDXLの拡張によるローカルコンテンツの流通について

2024 2026

3. 海外・学外との共同研究プロジェクト(主なもの)

第6回 西南中国シナ・チベット諸語ワークショップ(Sixth Workshop on Sino-Tibetan Languages of Southwest China)(2021年9月)

本ワークショップは2008年に台湾の中央研究院で開催された「中国四川省におけるチベット・ビルマ諸語」のワークショップを基礎としています。こののち、第2回(2010年)が北京大学にて、第3回(2013年)がフランス国立科学研究センター(CNRS)にて開催されました。
第4回(2016年)がアメリカ・シアトルのワシントン大学で開催された際に、対象地域を拡大し、現名称の「西南中国シナ・チベット諸語ワークショップ」となりました。その後2019年に中国南開大学で第5回が開催されました。本学は第6回を2021年に開催し、日本での開催は本学が初めてとなります。
おりしも、新型コロナウィルス禍にあり、海外からの参加者を招待することができず、学外者は国内外を問わずオンラインで参加しました(学内関係者は会場での参加)。国内外の参加登録者数は110名程度でしたが、ZOOMによるハイブリッドでの配信を行い、世界各国(アメリカ・オーストラリア・シンガポール・スイス・中国・フランスなど)とオンラインで結び、国際的に活躍する第一線の研究者による活発な議論が展開されました。時差により同時中継での参加が難しい参加者にはYouTubeでのオンデマンド配信も行いました。
主たる議題は、中国西南部に展開するシナ・チベット諸語、とりわけチベット・ビルマ諸語の記述言語学(音声学・音韻論・形態論・統語論等)・言語類型論・歴史言語学的研究であり、使用言語は原則英語あるいは中国語でした。
本ワークショップの実施にあたっては、日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(S) 「シナ=チベット諸語の歴史的展開と言語類型地理論」(JP18H05219; 代表:池田巧 京都大学教授)のご支援をいただきました。ここに心から感謝を申し上げます。

神戸高専との共同研究

研究課題名 採択
年度
最終
年度
ドラえもん®プロジェクト:英語教師が必要としているテクノロジー支援 2026 2026
人型ロボットが語りかける実空間型多言語学習支援システムの構築と神戸市外国語大学での実証 2026 2026