GaidaiSpiritlogo.png神戸市外国語大学には、神戸市外国語大学の在校生と外務省の卒業生有志が多面的・多角的につながるプロジェクト「Gaidai Spirit: From KCUFS to MOFA」があります。
外務省の卒業生有志と大学が、年間を通じて継続的に取り組む画期的な取組です。
「Gaidai Spirit: From KCUFS to MOFA」プロジェクトの「ふかぼり外務省」第2弾として、2025年度外交講座を行いました。

「外交講座」は、現役の外務省職員を講師としてお迎えし、最新の国際情勢や外交政策についてご講演いただく講座で、外務省や国際機関で働きたいという方にはピッタリの講座です。

2025年度は、2026年1月23日(金曜)に国際法局国際法課より仲谷明洋氏をお迎えし、 「外交現場と国際法の交差点」をテーマにご講演いただきました。
仲谷氏は本学中国学科の卒業生でもあり、歴史や国際社会の中での国際法の意義・意味について、初心者にもわかりやすい言葉で、ご説明くださり、「物事を鵜呑みにせず、本当に正しいのか、疑問を持つこと」の重要性を学生へのメッセージとして伝えてくださいました。

講演終了後も質問したい学生の列ができ、学生は先輩との貴重な時間を大変喜んでいました。

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参加学生の声:

- 国際法が世界にある色んな国の共通言語であり、それがあることによって基準が生まれ、円滑な外交を行うことができていることがわかりました。

- 現実での外交は思ったよりもバランスや駆け引きが大事のようで、人間関係と同じなのだなと思いました。

- 小国と大国とが対等の力を持っていないからこそ、国際法があることで対等の立場が与えられるという点について、国際法の存在意義をより痛感しました。

- 複雑な国際法を事例などを挟みながら、非常にわかりやすくお話しをしていただきました。勉強になりました。ありがとうございました。


【関連リンク】
外務省 外交講座(神戸市外国語大学) (外部サイト)