イベント・講演会

2026年10月 5日

【講演会】清水俊行名誉教授追悼記念講演会「セルビア現代詩における無常の表象ーヴォイスラヴ・カラノヴィッチ翻訳詩集『光の記』を読むー」(10月19日)開催のお知らせ

詩人・翻訳家の山崎佳代子氏をお招きし、下記の講演会を開催します。

                  記

【タイトル】 清水俊行名誉教授追悼記念講演会「セルビア現代詩における無常の表象ーヴォイスラヴ・カラノヴィッチ翻訳詩集『光の記』を読むー」

【日時】 2026年10月19日(月曜)14時25分〜15時55分
【会場】 第2学舎2階 503教室
【対象】 本学学部生・大学院生、本学教職員、一般の方
【講師紹介】 山崎佳代子(やまさきかよこ)氏
1956年生まれ、静岡市出身。北海道大学文学部卒業、1981年よりベオグラード在住。元ベオグラード大学文学部教授。翻訳書にダニロ・キシュ『死者の百科事典』(1999年)など。詩集に『黙然をりて』(2022年)など。エッセイ集に『ベオグラード日誌』(2014年)、『パンと野いちご』(2018年)など。セルビア語での著作も多数。
【講演の概要】 セルビア現代詩を代表するカラノヴィッチは、ロマン主義のコスティッチ、幻想的なディス、ウィリアム・ブレイクの詩想を養いとして、静謐な抒情詩を織り上げた。本講演では、ヴォイスラヴ・カラノヴィッチ翻訳詩集『光の記』(2026年)を読み解き、明滅する世界の表象をとりあげて、日本文学の中世の美意識との接点を探る。
【参加申込み】 不要。当日直接会場にお越しください。
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