国際交流・留学

2026年10月12日

【交換留学】ルートヴィヒマクシミリアン大学ミュンヘン(ドイツ)留学レポート

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国際関係学科 4年生

留学先・留学期間

留学先:ルートヴィヒマクシミリアン大学ミュンヘン(ドイツ)
留学期間:2025年3月〜2026年2月
留学制度:交換留学

留学先を選んだ理由・留学のきっかけ

高校時代、父の海外赴任に伴いドイツに住んだ経験から、ドイツを中心とするヨーロッパの文化や歴史に興味を持ちました。本学のもう一つの協定校であるデュイスブルク=エッセン大学は、高校時代に住んでいた地域に近かったため、全く異なる大都市にあるミュンヘン大学を選びました。

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留学先で受けた授業

・Nylon Curtain : 冷戦時代の東西ヨーロッパ間の分断の歴史について講義を受け、映画の分析やディスカッションを行いました。
・Critical Heritage (with cultural site visits) : 遺産を保護する上での課題やそれに対する自分の立場について 1 時間発表し、Q&A を通してクラスメイトと議論しました。

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留学先の雰囲気

500 年以上の歴史を持つ総合大学で、メインキャンパス以外にも学部ごとのキャンパスがあり、神戸市外大とは異なる大学の雰囲気を味わうことができました。現地の学生はもちろん、留学生も多く、留学生向けの授業も開講されていたため、馴染みやすい環境でした。

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留学先での一番の思い出

週末や長期休暇には軽やかなフットワークで、できるだけ多くの場所へ出かけました。ドイツは鉄道が便利で、日帰りで国境を越えて行き来することもできました。山や湖、お城、美術館、カフェなどに、時には行き先を決めずに出かけて、思いがけない出会いや場所を見つけることが楽しみでした。

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留学前の準備スケジュール

1、2 年生の頃から計画的に単位を取得し、成績も意識しながら授業を受けていました。学外では、春休みを利用してドイツ語や英語の資格取得に向けて勉強しました。学内選考前は志望理由書の作成や面接の準備、留学決定後は留学先大学への出願や家探し、口座開設、奨学金申請などを進めました。

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留学の際に日本から持っていくと良いもの

    ・防寒具:ミュンヘンは一年を通して寒い日が多く、冬の寒さが厳しいため、ロングダウンや防寒インナーがあると安心です。
    ・洗濯ハンガー、洗濯ネット:現地ではあまり見かけなかったため、持って行って重宝しました。
    ・日本食:到着直後や忙しい時に、インスタントスープやお茶漬けがあると助かります。

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    留学を経て学んだことや、身に付いた力

    人生で初めて親元を離れ新天地で生活する中で、自ら考えて問題を解決する能力や、危機管理能力、主体性を養うことができました。また、一人で抱え込みすぎず、必要な時には周囲に助けを求めることの大切さも学びました。思いがけない出来事や出会いを大切にし、好奇心を持つことで新天地での生活を楽しむことができました。

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    神戸市外大を選んだ理由

    単科大学ならではの少人数制でアットホームな雰囲気や、必修科目や兼修語学に加え、コース科目で興味のある分野を幅広く学べる点に強く惹かれました。「HaMiDaSu」というコンセプトどおり、目標を持って挑戦し続ける学生が多い印象です。

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    ▲国立歌劇場でのバレエ鑑賞

    受験生へのメッセージ

    将来について不安に感じることも多いと思いますが、私自身、大学生活も終盤にさしかかっている今、大学はゴールではなくひとつの通過点だと改めて実感しています。たどり着いた場所で何を頑張るかが非常に大切だと思うので、ぜひ視野を広く持って息抜きも大切にしながら、最後まで自分のペースで走り切ってください。

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    ▲寮で出会った友達とマリエン広場で

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