国際交流・留学

2026年10月21日

【地域貢献】「スペイン祭 in KOBE 2026」開催報告

2026年10月17日(土曜)、公益財団法人神戸国際コミュニティセンター(以下、KICC)にて、「スペイン祭 in KOBE 2026」を開催し、約90名が来場しました。

本イベントは、地域における国際交流の促進と多文化理解の推進を目的に、KICC、神戸日西協会、神戸市外国語大学(以下、本学)が共催しました。本学からは、神戸日西協会の代表を務める副学長・イスパニア学科のサンス・モンセラット教授をはじめ、イスパニア学科の在学生・卒業生や交換教員・非常勤教員、日本語プログラム(JLP)の留学生が企画・運営に参加しました。

2026news_Boardgames.jpeg

当日は、スペインの文化を楽しむことをテーマに、スペインの言語や芸術、伝統的な遊びなどを体験し、スペイン文化に触れることができる様々なプログラムを実施しました。

はじめに、イスパニア学科の学生2名がプレゼンテーションを行いました。サグラダ・ファミリアの建築家であるアントニ・ガウディの没後100年や、「イエスの塔」の完成を記念し、サグラダ・ファミリアの歴史を中心に、スペインの文化について紹介しました。

続いて、「スペイン語ミニレッスン」を実施し、参加者はスペイン語の発音練習などを通じて、スペイン語に親しみました。
スペイン語を学んだ後には、スペインの伝統的なボードゲームやトランプゲーム、スペイン語の楽曲を楽しむカラオケなどが行われ、文化的背景や世代を越えた交流が生まれました。

2026news_Gauditalk3.jpeg 2026news_Spanishminilesson2.jpeg 2026news_Karaoke.jpeg

本イベントは、地域の方々がスペインの言語や文化に実際に触れ、異なる文化への理解を深めることができる機会となりました。また、本学の学生・卒業生や教員、留学生が企画・運営に携わることで、大学で培われた知識や、国際交流の経験を地域に還元する場ともなりました。

本学は、今後も、地域の関係機関や団体との連携を通じて、地域における国際交流を促進するとともに、多様な文化や価値観を尊重し合う多文化共生の推進に取り組みます。