2008年度 第1回 教育研究評議会
1 日時 2008年4月9日(水)14時00分~
2 場所 本部棟2階 大会議室
3 出席者
木村学長、岩畔総務担当理事、近藤学務担当理事、佐藤学術担当理事、益岡学術情報センター長、(欠席 立木国際交流センター長)
(理事補佐)御輿オブザーバー、竹谷オブザーバー、武内評議員
(学科・グループ代表)村田(純)評議員、岡本評議員、山川評議員、西川(喬)評議員、阿部評議員、田中(悟)評議員、光永准教授(研究所グループ代表代理)
議題
(1) スペイン派遣留学の募集について
(2) 日本語教育プログラムについて
(3) 平成20年度前期授業料減免について
(4) 外国雑誌・新聞等の利用状況調査について
(5) ユニット制について
(6) その他
①大学基準協会 「改善報告書」検討結果
②大学院の就職状況調査
資料
議事要旨
(1) スペイン派遣留学の募集について
事務局より、今後の予定等について説明を行い、了承された。
(2) 日本語教育プログラムについて
益岡学術情報センター長より、日本語教育プログラム開始時における留学生確保の取組状況について、説明を行った。
(3) 平成20年度前期授業料減免について
事務局より、今年度の前期授業料の減免について、71名の申請があり、学生支援部会での審議の結果、46名を全額免除、12名を半額免除、13名を不許可とする旨の説明を行い、了承された。
(4) 外国雑誌・新聞等の利用状況調査について
益岡学術情報センター長より、外国雑誌・新聞等の経費が、毎年10%程度高騰する対策を検討するため、外国雑誌・新聞等の利用状況について調査を行う旨の説明を行い、了承された。
(5) ユニット制について
理事長より、今年度のユニット制について、説明を行い、各学科・グループ代表者に意見のとりまとめを依頼した。
また、理事長より、ユニット制にかかるアンケートを未提出の教員に対し、各学科・グループ代表から呼びかけを行なうよう依頼した。
(6) その他
①大学基準協会 「改善報告書」検討結果
理事長より、昨年提出した大学評価時に指摘されていた助言・勧告事項に対する「改善報告書」の結果について、報告を行った。
②大学院の就職状況調査
理事長より、大学院卒業後の進路・就職実績について、各教員で調査いただきたい旨、依頼を行なった。
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