2008年度 第2回 教育研究評議会

委員等名簿

1 日時  2008年4月30日(水)13時30分~

2 場所  本部棟2階 大会議室

3 出席者
 木村学長、岩畔総務担当理事、近藤学務担当理事、佐藤学術担当理事、益岡学術情報センター長、立木国際交流センター長
(理事補佐)御輿オブザーバー、竹谷オブザーバー、武内評議員
(学科・グループ代表)村田(純)評議員、岡本評議員、山川評議員、西川(喬)評議員、阿部評議員、田中(悟)評議員、光永評議員

議題

(1) 教育研究評議会、経営協議会、委員会・部会について
 ① 公立大学法人神戸市外国語大学教育研究評議会規程の改正について
 ② 経営協議会委員の変更に伴う意見聴取について
 ③ 2008年度 委員会・部会の委員構成について

(2) 2007年度業務実績に対する自己点検・評価について

(3) 日本語プログラムの受入にかかる協定交渉先の選定について

(4) 新カリキュラムの基本的枠組みに関する原案について

(5) ユニット制について

(6) その他
 ①名誉教授推薦について

資料

  1. 議事次第

議事要旨

(1) 教育研究評議会、経営協議会、委員会・部会について

①公立大学法人神戸市外国語大学教育研究評議会規程の改正について
 事務局より、規程改正案(委員の追加(国際交流センター長・理事補佐))について説明を行い、了承された。

②経営協議会委員の変更に伴う意見聴取について
 理事長より、経営協議会規程にもとづき、伸興会(本学学生保護者会)会長交代に伴う経営協議会委員の交代について、教育研究評議会委員の意見聴取を行い、了承された。

③2008年度 委員会・部会の委員構成について
 事務局より、2008年度委員会・部会の委員構成について説明を行った。これにあわせ、国際交流部会委員について、各学科・グループへ推薦の依頼を行った。
 益岡学術情報センター長より、国際交流部会の委員構成の中で「日本語コース教員」の表現を「日本語・日本文化担当」と修正すべきとの意見があり、修正することとなった。

(2) 2007年度業務実績に対する自己点検・評価について

 理事長より、2007年度の業務実績に対する自己点検・評価についてのスケジュールの説明を行い、各教員の協力を求めた。
 次回の教育研究評議会開催時に、各ワーキンググループから自己点検評価(案)の説明をしていただく旨の依頼を行った。

(3) 日本語プログラムの受入にかかる協定交渉先の選定について

 益岡学術情報センター長より、日本語プログラム開設に伴い広報を実施していく対象校について説明を行った。
 また、日本語と英語で作成した日本語プログラムのパンフレットの説明を行った。

(4) 新カリキュラムの基本的枠組みに関する原案について

 西川カリキュラム検討部会長より、新カリキュラムの基本的枠組みについて説明を行い、了承された。
 理事長から、最終的に何コマ増える事になるのか、教えて欲しい旨の依頼を行うとともに、その授業コマ数をもとに学内でスクラップアンドビルドを行っていく旨の説明を行った。
 西川カリキュラム検討部会長より、部会では、教育上必要だと思われるカリキュラムを提出するので、経営上の判断は、理事会で行なっていただきたいとの依頼を行った。

(5) ユニット制について

 理事長より、今年度のユニット制について、説明を行った。

(6) その他

 ○名誉教授の推薦について
 理事長より、各学科・グループより、名誉教授の推薦について、依頼を行なった。


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