学生の活動

2026年7月 3日

神戸新聞社で「1day職業体験『取材して記事を書こう』」を開催しました

20263月に株式会社神戸新聞社(以下、「神戸新聞」)と締結した連携協定に基づく取組の一環として、「1day職業体験『取材して記事を書こう』」を6月17日(水曜)に開催しました。当日は、マスメディアや報道業界に興味のある学生6名が参加し、取材から記事執筆まで新聞づくりの一連の流れを体験しました。

午前は神戸新聞本社を訪問し、神戸新聞の取締役の徳永様より、新聞社の役割や取材の在り方、記者としての心構えについて講義を受けました。また、新聞記事が読者に届くまでの工程についても説明を受け、新聞づくりの流れや記者の役割について理解を深めました。

午後は、神戸サンボーホールで行われた神戸市・兵庫県共催の留学生向け合同企業説明会を訪れ、日本での就職を希望する留学生等への取材を行いました。会場では、県内企業77社(兵庫県内に本社又は事業所を置いている企業)が参加し、人手不足を背景に留学生の採用に積極的に取り組む企業の姿も見られました。学生は企業担当者や留学生にインタビューを行い、記事作成に必要な情報の収集に取り組みました。

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取材後は神戸新聞本社に戻り、記事の構成や見出しの付け方について講義を受けた後、取材内容をもとに記事を執筆しました。最後に、学生が執筆した記事について神戸新聞の特別編集委員の加藤様より講評をいただき、見出しの工夫や情報整理の方法など、読者に分かりやすく伝える視点や事実を正確にまとめることの重要性について助言を受けました。

今回の職業体験を通して、学生は新聞記者の仕事への理解を深めるとともに、取材や文章表現を実践的に学びました。また、自ら情報を集め、限られた文字数の中でわかりやすく伝える難しさと面白さを実感する貴重な機会となりました。

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本学では、今後も神戸新聞との連携を通じて、学生が実社会に触れながら学ぶ機会の充実を図り、実践的な学びやキャリア形成につながる取組を進めていきます。

参加者からのコメント

  • 知識の全くない部分を座学で丁寧に知ることができ、とても勉強になりました。また、実際に日々業務に携わっている方とお話しさせていただくことは貴重な経験になったと思います。
  • 言葉の選択や話の展開の仕方などによって、読者に与える印象や記事全体の方向性が変わってくるという点が興味深かったです。参加者全員の記事を読むことができ、この点を実感できたのも大変勉強になりました。
  • 記事を書く時に一貫性を持たせられるように質問を考えるのが難しかったです。
  • 想像以上に細かな過程を踏んで日々の新聞記事が作られていることに驚きました。